芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

LaCie のハードが壊れる

2012年05月06日 | Weblog
昨日、銀座マックで、LaCie の外付けハードディスクが、アイコンを表示しなくなったと、見てもらいに行ったが、調子が悪いですね、ここでは直せませんと言われた。中身を復旧するソフトを買えばあるいは中身を取り出せるかもしれないが、取り出せないかもしれないとも言う。ここで買ったものなんだが、と言ったが、何の対応も出来ないと、良く見かける女性の係が言っていた。やむを得ず、ネットで探して、復旧してくれるという会社が銀座にあるのが分かり、今日16時半に予約をしてもらい行ってみたが、5万円から14万円かかるという見積もりを示され、諦めた。その会社は、先ずそのフロアに行って、会社に電話すると、若い女性に相談室に案内され、白衣の二人の若い男性が、出てきて、ハードを預かって行ったが、私が、数千円なら直してもらうと言ったからか、直ぐに、持ち帰って、傷がついていて、5万円以上かかると言われた。目の前で開いた訳でもないし、どうしてそんなに早く分かるのか、不思議であった。要するに、数千円では、いい客でないから、とうことであろう。
銀座マックでは、コンピュータ2台持ち込んだのも、買ってから6年経っており、部品がないとお断りであった。インドから、重いものを持ち帰ったのに、どれも直らなかった。