芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

アーユルヴェーダの薬に加えてニームの煎じた茶を飲み始める

2014年08月10日 | Weblog

昨日、蕁麻疹でかゆくなったので、やむを得ずアレルトリズを飲んだら、今朝、蕁麻疹はなくなっていた。前回飲んだのが、4日であるから、中四日である。改善しているといえる。先日、早朝散歩でよそ様のニームの葉っぱを採ってきて、煎じて飲み始めた。ひどく苦いが、それも少しは効いているかもしれない。アーユルヴェーダの薬、血液浄化薬とニームは毎日飲んでいる。

ただ、アレルトリズ薬のせいで今朝やっとのことで起きられたのが、10;00前後である。原因が抗ヒスタミン薬だからかもしれない。というのは、加藤教授も一時蕁麻疹が出た時に飲んだ抗ヒスタミン薬で、体がだるくなって大変だったので、一度で止めたというのだ。

卒業式で会った学部長と学生課長に日本語授業の募集を早くするように言っておいたが、結局は、授業の始められるのは、8月25日以後ということのようだ。