今夕の5時45分から、私の使っている教室で、パーキスターンを貶めるための学生集会をするというメールが学内メールにあったので、学生課長にメールで、私の授業とぶつかっているが、どちらをとるのか、早く決めてくれるように夕べメールしておいたら、一般的なメールで、「決まっているところが教室を使う」と学生課長が流したので、それでは学生がその部屋を止めたかどうか分からないから、無駄なメールだ、先方を止めさせたなら、そのようにメールして来るようにまたメールしてやった。ついでに、昨日70人分しか出来なかったテキストのコピーを130人分するように言い、かつ、一昨日渡した50音表も130人分コピーして出来たら連絡するように言ったら、メールでコピーは出来た、教室は、学生と話し合って、先日の教室を使えると部下から電話して来た。
そこで早めに出て、又コピーようの原稿を作り、学生課長に会ったら、130人分のうち、70人分しか複写できないとメールで流したのは自分を非難しているのかというので、そうだ、130人という学生を集めておいて、学生課の仕事であるテキストの複写も出来ないなら、最初から人数を限った募集をすれば良かったではないかと言うと、複写機の壊れたのは自分のせいではない、118人集まるかどうか分からなかったと言う。
昨日の授業は中途半端にしか出来なかったではないか、複写機は、あなたの部署のものだろうと言うと、それは大学のものだ、自分には関係ないと言い張る。ワルダのときと同じ論理を展開するので、この人物も恐らく、北部(U.P) 州出身なのだろうと想像された。こんなやり取りをしたために教室に遅刻して入ったが、学生たちが一斉に立ったので、「こんにちわ」と挨拶すると、一斉に「こんにちわ」と返答したので、一昨日の授業が飲み込めているのが分かった。ところが、遅刻して来る学生がいて、後で、日本語と選考の授業の試験が重なっていて、全然来ない学生もいたことも分かった。