ホームページをリニューアルするにあたって、載せる「はいまん彩」の作品を
20作程度に絞ろうということになった。
そこで、私を含め身内らそれぞれのベスト20を選ぶことにした。それまで、
ピックアップしていた33作から13作をまずふるい落とそうということになり、
×マークを13付けることにしたのだ。
当然重なり合うのも出てくるので、一番×が多かったものから消していくことに
したのである。それぞれ好みは異なるので、わたしがいいと思うものでも容赦なく
×が付けられ、身内らがお気に入りの作品でもわたしが×と、好みの違いが
鮮明になっていく。
このように、絵は好みの感性がそれぞれ違っているのですんなり一応にはいかない。
それに、古い作品には技術的稚拙さが見えるし、さりとて初心の煌めきも捨てがたく、
それも悩ましいのである。それでも四苦八苦しながら×を付けていったのだ。
すると、以前はいい作品とわたしや身内らにも評価の高かった作品が意外にも×の手裏剣を
全員から浴びて討ち死にしたではないか。
もうかなりリニューアルされたと思うので、今一度のぞいていただけたら嬉しいです。
(次をクリックするとホームページにいきます)
http://haiman.yomibitoshirazu.com/
20作程度に絞ろうということになった。
そこで、私を含め身内らそれぞれのベスト20を選ぶことにした。それまで、
ピックアップしていた33作から13作をまずふるい落とそうということになり、
×マークを13付けることにしたのだ。
当然重なり合うのも出てくるので、一番×が多かったものから消していくことに
したのである。それぞれ好みは異なるので、わたしがいいと思うものでも容赦なく
×が付けられ、身内らがお気に入りの作品でもわたしが×と、好みの違いが
鮮明になっていく。
このように、絵は好みの感性がそれぞれ違っているのですんなり一応にはいかない。
それに、古い作品には技術的稚拙さが見えるし、さりとて初心の煌めきも捨てがたく、
それも悩ましいのである。それでも四苦八苦しながら×を付けていったのだ。
すると、以前はいい作品とわたしや身内らにも評価の高かった作品が意外にも×の手裏剣を
全員から浴びて討ち死にしたではないか。
もうかなりリニューアルされたと思うので、今一度のぞいていただけたら嬉しいです。
(次をクリックするとホームページにいきます)
http://haiman.yomibitoshirazu.com/