大森町西百目木地区は、横手市役所の北西約16km
横手市役所大森地域局の北約6kmのところになります
県道36号線を北へ6.4km進むみ、西百目木集落に入って直ぐの十字路を左(西)へ入ると
間も無く右手道路脇に
「大森町指定文化財 銀杏の大木」の文化財標柱が建っています
*大森町は、平成17年(2005年)10月1日 に旧 横手市・増田町・平鹿町・雄物川町・十文字町・山内村・大雄村と合併し、横手市を新設しました。
目的のイチョウは、住宅の敷地の中です、前の道路脇に車を止めさせて頂きました
南東側から、住宅の敷地の中にイチョウの大木です
垣根超しに見えました
太い幹です、目通り幹囲6.4mだそうです
西側へ廻って見ました
住宅の後ろ側からイチョウの西面が見えました
*コロナ過のため、住宅内へはお邪魔できませんので、垣根越に撮影させて頂きました_(._.)_
*ネットの「横手の巨樹・古木」によると、「百目木の鴨脚樹」 旧大森町 イチョウ
横手市大森町板井田字西百目木。樹高約20m。樹齢約450年。横手市指定天然記念物。岸家の屋敷木である。
菅江真澄の「雪の出羽路」に「岸氏あり・・・庭に年経る鴨脚の木(イチョウの葉がカモの脚の形をしているところから)あり」と記されている。
この家が当地に定着したのが天文~弘治(1532~58)の頃、イチョウもその頃に植えられたと考えられ、江戸時代後期には既にかなりの大きさになっていたという。
では、次へ行きましょう
横手市役所大森地域局の北約6kmのところになります
県道36号線を北へ6.4km進むみ、西百目木集落に入って直ぐの十字路を左(西)へ入ると
間も無く右手道路脇に
「大森町指定文化財 銀杏の大木」の文化財標柱が建っています
*大森町は、平成17年(2005年)10月1日 に旧 横手市・増田町・平鹿町・雄物川町・十文字町・山内村・大雄村と合併し、横手市を新設しました。
目的のイチョウは、住宅の敷地の中です、前の道路脇に車を止めさせて頂きました
南東側から、住宅の敷地の中にイチョウの大木です
垣根超しに見えました
太い幹です、目通り幹囲6.4mだそうです
西側へ廻って見ました
住宅の後ろ側からイチョウの西面が見えました
*コロナ過のため、住宅内へはお邪魔できませんので、垣根越に撮影させて頂きました_(._.)_
*ネットの「横手の巨樹・古木」によると、「百目木の鴨脚樹」 旧大森町 イチョウ
横手市大森町板井田字西百目木。樹高約20m。樹齢約450年。横手市指定天然記念物。岸家の屋敷木である。
菅江真澄の「雪の出羽路」に「岸氏あり・・・庭に年経る鴨脚の木(イチョウの葉がカモの脚の形をしているところから)あり」と記されている。
この家が当地に定着したのが天文~弘治(1532~58)の頃、イチョウもその頃に植えられたと考えられ、江戸時代後期には既にかなりの大きさになっていたという。
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