昭和大久保山神地区は、潟上市役所の東約5km(潟上市昭和出張所の南南西約1km)のところ
県道56号線を北西へ、棒沼台信号を右(東)へ国道101号線です
JR男鹿線を陸橋で越えて道成りに3.8km進み国道101号線の立体交差を下ります
交差点を左(北東)へ、馬踏川を渡ってT字路を右へ間も無く右手に月山神社の社號標が在ります
北西側から参道を進みます
境内入口の鳥居です月山神社は北西向きに鎮座します
鳥居の右手から境内に車を止めさせて頂きました
ニノ鳥居です
境内右手に、ヤナギの大木です
北側から、目通り幹囲3.4mの大木です
手水舎です
水盤です
北側から
正面に拝殿です
軒下の額です
拝殿前左に目的のケヤキです
「月山神社のけやき」の文化財標柱です
南西側から、目通り幹囲5.8mの巨木です
北側から
北西側から、幹には深い傷が見られます
大きな本殿です
説明版です
月山神社由来
創建は正治元年(1199年)4月8日とされ、出羽三山月山神社の修験者に依って、昭和大久保字宮ノ前に月山神社を創建したといわれる。ここ山神の地に移転したのは元禄11年(1698年)3月である。
祭神は
伊邪那岐神 軻偶突智神 天照大御神 月夜見大神 経津主神 少彦名神であるが元々は月夜見大神である。
月夜見大神は、伊勢神宮に祀られている天照大御神の弟神であり、月を象徴し夜や海を司り、産業発展・五穀豊穣などにご利益があるといわれ、毎年5月5日例大祭が執り行われている。
月山神社宮司
平成23年5月吉日
第一番統上町祭事委員会 建立
拝殿北側にもう一本注連縄の巻かれたケヤキの巨木です
南側から、目通り幹囲5.4mの巨木です
西側から
北側から見ました
では、次へ行きましょう
県道56号線を北西へ、棒沼台信号を右(東)へ国道101号線です
JR男鹿線を陸橋で越えて道成りに3.8km進み国道101号線の立体交差を下ります
交差点を左(北東)へ、馬踏川を渡ってT字路を右へ間も無く右手に月山神社の社號標が在ります
北西側から参道を進みます
境内入口の鳥居です月山神社は北西向きに鎮座します
鳥居の右手から境内に車を止めさせて頂きました
ニノ鳥居です
境内右手に、ヤナギの大木です
北側から、目通り幹囲3.4mの大木です
手水舎です
水盤です
北側から
正面に拝殿です
軒下の額です
拝殿前左に目的のケヤキです
「月山神社のけやき」の文化財標柱です
南西側から、目通り幹囲5.8mの巨木です
北側から
北西側から、幹には深い傷が見られます
大きな本殿です
説明版です
月山神社由来
創建は正治元年(1199年)4月8日とされ、出羽三山月山神社の修験者に依って、昭和大久保字宮ノ前に月山神社を創建したといわれる。ここ山神の地に移転したのは元禄11年(1698年)3月である。
祭神は
伊邪那岐神 軻偶突智神 天照大御神 月夜見大神 経津主神 少彦名神であるが元々は月夜見大神である。
月夜見大神は、伊勢神宮に祀られている天照大御神の弟神であり、月を象徴し夜や海を司り、産業発展・五穀豊穣などにご利益があるといわれ、毎年5月5日例大祭が執り行われている。
月山神社宮司
平成23年5月吉日
第一番統上町祭事委員会 建立
拝殿北側にもう一本注連縄の巻かれたケヤキの巨木です
南側から、目通り幹囲5.4mの巨木です
西側から
北側から見ました
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