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ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

静岡県函南町、初姫神社の大楠です!!

2016-08-21 20:53:30 | 巨樹・大木
初姫神社は、函南町役場の南約1kmのところ

函南小学校の東側に幼稚園が有ります

境内に設置されているようです

参道鳥居です、境内は幼稚園のようなので入ることができません

大楠が有ります


フェンス越しに西側から見上げました

目通り幹周り5,8mの巨木です

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静岡県函南町、間宮神明神社の社叢です!!

2016-08-21 09:32:14 | 巨樹・大木
神明神社は、函南町役場の西約1kmのところ

伊豆箱根鉄道だいば駅の南西側住宅地の中にあります

鳥居前に車を置かせていただきましたがバックで出てくるようになりました


参道の鳥居です

手水dす

拝殿です

本殿覆い屋です

神楽殿です



境内社です


大楠です、境内参道の左手に有ります




御神木です


南西側から


社殿東側のクスノキです

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静岡県三島市、願成寺のクスノキです!!

2016-08-21 06:54:01 | 巨樹・大木
願成寺は、三島市役所の北東約1kmのところ

三嶋大社まで500m程の距離です

駐車場は、本堂前にあります

願成寺参道です、参道を覆うようにクスノキが有ります

案内板です
    源頼朝の宿願宿舎(願成寺)
      源頼朝の宿願の宿舎として、百日間この庵より、三嶋大社に日詣し、のち宿願成就し
     天主君山願成寺と号を賜ったという。
      寺の本尊阿弥陀如来像は藤原時代末期の作風が見られ、当地方の重要な仏体の一つで
     ある。
                                    三島市




参道上から参道右手(南側)のクスノキです





参道左手(北側)のクスノキです

説明版です
    願成寺のクスノキ(市指定天然記念物)
      この寺へ上る参道の途中、クスノキは両側に対峙して生育している。
      昔、山門のかわりに植樹されたものと思われるが、記録も伝承も残っていない。
      北側のものは、根廻り8,0m、目通り6,0m、樹高30m
      南側のものは、根廻り5,0m、目通り4,4m、樹高25mである。南側のものは昭和57年
     9月の台風のため上部の一部が強折されている。
      しかし双方とも樹勢は良好で、樹齢は300年余りである。クスノキは本来暖地に多く自生する
     常緑高木で二本が一対となり、良好に育成しているのは希少価値が高い。
       平成8年12月                      三島市教育委員会
         

願成寺観音堂です

本堂です

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静岡県三島市、沢地駒形神社のスダジイです!!

2016-08-20 11:44:52 | 巨樹・大木
沢地地区は、三島市役所の北約4kmのところ

ゴルフ場三島カントリークラブへ至る市道をすすみます

東駿河湾環状道路に手前左手山裾に駒形神社が有ります

境内西側に駐車スペースが有ります




駒形神社参道です、鳥居の左手にスダジイが有ります


駒形神社鳥居です




スダジイの巨木です


鳥居の右手にも大木が有ります

参道石段です





石段脇のカヤの大木です

本殿覆い屋です

境内社です、六柱の神様が祀られている様です

境内側から観たスダジイです

説明版等は有りませんでしたが、目通り幹周り7mの巨木です

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静岡県三島市、佐野見目神社のスダジイです!!

2016-08-20 04:08:25 | 巨樹・大木
佐野地区は、三島市役所の北北東約5kmのところ

県道21号を北へ東駿河湾環状道路の高架を潜って裾野市との境手前を東へ

芙蓉台を越えて山際の道を北へ進むと右手に神社が有ります

境内北側に駐車スペースが有ります

神社境内入口に巨木が見えます

スダジイの巨木です

保存木のスダジイは推定樹齢550年目通り幹周り6,7mもあります




見上げました

西向の社殿です

説明版です
   見目神社
     鎮座地 三島市佐野1番地
     御祭神 波布比売命(はふひめのみこと)、外五柱
     祭礼日 10月15日
    由緒
      創建の年代は詳ではない。
      最初山上に御鎮座していたが、天正18年(1590)、豊臣秀吉が北条氏政を小田原に攻むる
     際、兵火にあい焼失したため、寛永10年(1633)、社を現在の麓に遷座した。
      この神社は、除災招福の神として信仰を集め、末社に福石と云う信仰の篤い石が祀られていて、
     その福石をなでると福が授かるという信仰がある。

福石が祀られているようです

境内社です


コガノキです

保存木、推定樹齢350年です

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静岡県御殿場市、精さん神社の大ケヤキです!!

2016-08-19 21:21:23 | 巨樹・大木
二子地区は、御殿場市役所の南約7kmのところ

JR御殿場線ふじおか駅の南東1kmのところです

県道394号線の東側を並行に走る市道の東側山裾に

神社が有ります

説明版です
    精さん神社
      鎮座地 御殿場市二子300番地は元来子之神社の境内であったが明治20年當内雑社
     第六天社ノ大神社山之神社を子之神社へ合祀し社号を精さん神社と改称したものである。
     御祭神  大国主神     天忍穂耳命
          天照皇大神
          皇産霊神
          大山祇神
     祭暦   元旦祭・春祈願祭・夏季例大祭・秋新穀感謝祭・七歳祝 
<img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b2/488d579cb9154ba59fc2a437736a98ef.jpg" border="0">


参道石段の脇に大ケヤキがあります

御神木です、目通り6,15mの巨木です

清 神社です

石段を登ってみましょう


手水です

社殿です

本殿部です

境内社です



社殿前あら大ケヤキをみますが、幹の下半分は見えませんね




鳥居近くから見下ろしました

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静岡県御殿場市、東山のサイカチです!!

2016-08-19 04:27:03 | 巨樹・大木
サイカチがあるのは、御殿場市役所の南東約4kmのところ

東名高速道路御殿場インターチェンジから国道138号線を東へ

直ぐに東山湖が左に有ります

湖の東側道路を北へ入ると、道路脇にサイカチの巨木が立っています

道路脇に車を置かせていただきました

YMCAの入り口にサイカチの巨木があります

説明版です
   東山のサイカチ
     静岡県指定天然記念物(第283号)
     指定年月日 昭和40年3月19日
     所 有 者 御殿場市
    根回り   6,3m
    棟高直径  0,99m
    樹高   13.3m
    枝張り  東西20,8m
         南北16,9m






西側から



北側から

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静岡県御殿場市、永塚浅間神社の大杉です!!

2016-08-18 18:18:44 | 巨樹・大木
永塚地区は、御殿場市役所の西約3kmのところ

県道23号線を西へ、玉敷支所入口信号で国道469号線へ

まもなく市道を西へ進みます

浅間神社前に着く頃には、雲の中の様なガスに包まれています

神社向かい側の公民館の駐車場を利用させていただきました



浅間神社、山神社です

手水舎です

社殿です




御神木の大杉です

説明版です
 永塚の大杉
所有者  永塚浅間神社
 県指定天然記念物
 昭和35年2月23日指定
 根回り    8,48m
 目通り    4,85m
 樹 高   33,10m
 枝張り 東西14,00m
     南北16,21m
 この杉は、京都大学の上田弘一郎博士の鑑定によると文杉という品種で葉が短く密生し、材質も優れ生育旺盛で巨樹となる性質を具えているといわれています。
 幾度か落雷にあっていますが樹勢の衰えている様子はなく、樹齢は推定700年と言われています。
  静岡県教育委員会
  御殿場市教育委員会




社殿前から



鳥居脇の大ケヤキです

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静岡県御殿場市、川柳浅間神社の大杉「扶桑樹」です!!

2016-08-18 15:57:23 | 巨樹・大木
川柳地区は、御殿場市役所の西約4kmのところ

県道23号線を西へ、西中学校の先で県道151号線を南へ

まもなく西への市道を進むと、川柳浅間神社が有ります

神社鳥居前に車を置かせていただきました


浅間神社です



東向の参道の鳥居の後ろに大杉があります




鳥居下から見上げました

手水舎です

社殿です




社殿右手(北西)側から

静岡県指定天然記念物 芙桑樹 昭和39年12月の石碑です

説明版です
   川柳浅間神社の杉
      所有者  川柳浅間神社
      県指定天然記念物
      昭和38年12月27日指定
    根回り   10,81m(北)
          10,35m(南)
    目通り    5,45m(北)
           5,28m(南)
    樹 高   33,41m(南北とも)
      南北に立ち並ぶ二本スギの距離はわずか1,1mしかなく、あたかも双生樹のように見えますが
     もともと二本の樹だったものが、成長するにつれ根元が融合したもので、樹齢は推定500年とい    
     われています。
      玉穂地区の別荘に住まわれた海軍大将伯爵樺山資紀氏は、この樹をこよなく愛し、明治39年「
     扶桑樹」と命名されました。
      「扶桑」とは中国の故事に由来しており、現在も「川柳の扶桑樹」として親しまれています。
           平成8年3月                  静岡県 教育委員会
                                   御殿場市教育委員会




社殿左手(南西)から


境内端に大きな切株が置いてありました

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静岡県小山町、大胡田天神社の大イチョウです!!

2016-08-18 06:42:14 | 巨樹・大木
大胡田地区は、小山町役場の南西約4kmのところ

国道246号線の一色信号から東へ進んだ所です

鳥居まえ参道脇に車を置かせていただきました

塩の道を歩こうで場所を確認できます

参道入り口です


秋山光條の碑です


夜泣き石です


石段を登ると手水舎です

社殿です

社殿軒下に大銀杏の枝の一部が展示されています

平成23年9月21日の台風15号で二本の枝が折れたとの事です

境内の南西下に大銀杏が有りますので手水舎の脇から歩道を行きましょう





歩道から大イチョウです



西側へ降りて来ました

静岡県指定天然記念物大銀杏の標柱です

説明版です
    静岡県指定天然記念物
      大胡田天神社のイチョウ
        根回り    6,15m  目通り6,15m 
        樹 高   24,00m
        枝 張 東西18,00m  南北17,00m
        樹 齢 約3~400年
      幹や枝に乳状下垂が多くついているのが珍しい。
      乳の出ない者が願うと乳が出るようになるという伝説がある。
        所在地  駿東郡小山町大胡田634番地
        所有者  駿東郡小山町大胡田634番地大胡田天神社
        指定年月日  昭和41年3月22日
                 小山町教育委員会




南側から見上げました




社殿裏側には、ケヤキの大木が有りました

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静岡県御殿場市、一幣司浅間神社の大杉です!!

2016-08-17 21:02:03 | 巨樹・大木
一幣司浅間神社は、御殿場市役所の北約3kmのところ

国道246号線と県道150号線の交差点古沢信号の南東側に有ります

鳥居前の道路脇に車を止めさせていただきました


一幣司浅間神社です

由緒記です
   一幣司浅間神社
    鎮座地  静岡県御殿場市古市797番地
    御祭神  木花開耶姫命
         彦火瓊瓊杵命
         高産霊命
         天照大神
         大己貴命
         少彦名命
         日本武尊
         誉田別命
    御神紋  櫻   社域 5085m2(五反分)
    由緒
          当古沢は古昔より東国から京都への街道(鎌倉往還等)の要所として栄え、
         当神社は貞観5(863)年5月5日創建翌6年富士山大噴火、神霊を鎮め安泰
         を願い、木花開耶姫命を同年勧進する。
          天暦2(948)年富士山東口の一幣司の社号を賜ると伝う。
         慶長11(1606)年、富士郡大宮浅間宮造営の時、先例により駿東郡の内、
         75社の社頭となる。
          明治6(1873)年、郷社に列せられ
          昭和45(1970)年、旧村社浅間神社(古宮神社)を合祀す。
          例祭日には、享和9(1809)年、建立の神輿渡御、又、山車巡行で賑わう
          特殊神事として、所年祭の筒粥神事、大祓式の輪くぐり神事が永く伝えられて
         いる。
          鎰取は、社家の高村家である。
    祭典   歳 旦 祭  1月 1日
         祈 年 祭  2月17日(筒粥神事)
         例   祭  4月
         仕農安全祭  4月20日頃
         大 祓 式  6月30日(輪くぐり神事)
         風   祭  8月 1日
         新 嘗 祭 11月26日
         大 祓 祭 12月31日
            平成2年11月吉日        奉納一氏子    


壊れた鳥居が有ります


手水舎です

社殿前の鳥居です



鳥居脇の境内下右側に大杉があります




西側から




社殿前境内から

本殿です




境内の大木林です


境内北西隅の大杉です

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静岡県御殿場市、芝怒田子神社の宝永杉です!!

2016-08-17 04:28:07 | 巨樹・大木
芝怒田は、御殿場市役所の北西約4kmのところ

国道246号線から国道138号線を西へ3kmほど

北へ入った所に有ります

参道を入って、社殿脇に車を置かせていただきました


社殿です


本殿覆い屋です、大杉が見えます



社殿の右手前にケヤキの古木が有ります




社殿の裏側に大杉があります

天然記念物宝永の杉の石碑です

説明版です
   宝永の杉
     静岡県指定天然記念物(第254号)
     指定年月日昭和38年2月19日
     所有者 子神社
    根  周    21,30m
    棟高直径     2,37m(目通り周囲7,4mと言う事ですネ!)
    樹  高    31,60m
    枝 張り  東西17,00m
          南北24,00m
     市内最大規模のスギであり、優美な樹姿は県内でも数少ない素晴らしいものと評価されて
    います。
     宝永4年(1707)に富士山が噴火したときに噴出した砂礫や火山灰が、枝に積り残っ
    ていたという伝承から「宝永のスギ」と呼ばれています。
     樹齢は440年と推定されています。
        平成22年12月
    





南西側から

境内には石塔が並びます

子神社の由緒石碑です
    子 神社
    鎮座地  静岡県御殿場市芝怒田135番地
    境内   234番地 
    御祭神  大巳貴命
         倉稲魂命
         大物主命
    由緒   創立年月不詳
         文政 8年 秋再建 
         明治 8年 2月村社に列す
         明治16年 4月 金毘羅神社合祀
         明治42年10月 神饌幣帛料
      共進神社に指定
       境内に平成元年3月神社廰より御神木の指定を受けた御殿場市内最大の大杉(樹齢700年)
      宝永4年宝永山噴火の砂礫が樹の高い部分に積まったまま残っている県指定天然記念物宝永の
      杉が繁っている。     

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静岡県小山町、一色神社の大杉です!!

2016-08-16 18:07:27 | 巨樹・大木
一色地区は、小山町役場の西南西約7kmのところ

用沢地区の南西側約1kmのところです

神社まえに駐車スペースが有ります

一色神社です

説明版です
   一色神社西の宮(社格8等級)
       静岡県駿東郡小山町一色字宮沢1039番地に鎮座
     祭神    木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
           天照皇大神 (あまてらすおおみかみ)
           誉田別命  (ほむだわけのみこと)
           瓊瓊杵命  (ににぎのみこと)
           素戔嗚命  (すさのおのみこと)
           水早女命  (みずはやのめのみこと)
           大山衹命  (おおやまずみのみこと)
           金山彦命  (かなやまひこのみこと)
           罔象女命  (みずはのめのみこと)
          (脇宮 稲荷神社、天満大神宮)
    御由緒 当社は元浅間神社とし稱し創建は不詳であるが、三百数十年前の延宝年間の御宮帳に
       搭載されてをり、村はじめよりはるか古い時代の氏神様としての創建とおもわれる。
        元禄初期より明治大正にかけて、摩利支天社、水神社、山神社等の合祀がなされた。
        昭和38年八金神社との合祀により一色神社(西の宮)と改稱された。
        当社は鳥居を建立しないしきたりがあり、氏子にも門を建てない慣わしがある。
    祭典  歳旦祭   1月 1日
        祈年祭   2月18日
        豊風祭   8月 2日
        例 祭  10月19日
        新嘗祭  11月27日
           平成元年10月19日  一色区


神社境内です

正面参道石段です

手水です




大杉です

御神木指定証です


南側から

目通り幹周り5,4mの巨木です

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静岡県小山町、用沢八幡宮の三本スギです!!

2016-08-16 04:16:31 | 巨樹・大木
用沢八幡宮は、小山町役場の西約5kmのところ

棚頭産神社の南1km、県道151号線の南側にあります

八幡宮の西側に公民館が有ります、駐車場を利用させていただきました



参道入り口から見上げると、鳥居の後に大杉がありますがこちらではありません、でも巨木です

手水舎です

八幡宮拝殿です

本殿です


拝殿前から鳥居を見ると、三本スギです




境内南西側に三本スギが有ります

説明版です
   小山町指定文化財 天然記念物
     用沢八幡宮の三本スギ
       根回り   10,30m
       目通り  甲 3,40m
            乙 5,00m
            丙 3,50m
       所在地  用沢517番地
       所揄者  用沢517番地用沢八幡宮
       指定年月日 昭和64年1月5日
      この杉は推定樹齢約400年、高さ約30mの老木で一本の根から三本の大木はめずらしい。
        平成元年3月1日     小山町教育委員会


西側から見ると一本に見えます


社殿脇の大杉です


境内西側にケヤキの大木が有ります




ケヤキの大木です


境内社です

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静岡県小山町、棚頭産神社の大杉です!!

2016-08-15 20:24:25 | 巨樹・大木
棚頭地区は、小山町役場の西約4kmのところ

県道394号線から県道151号線へと進むと

参道の西側に参集殿と駐車スペースが有ります



参道入り口です



参道です、境内入口両側に大杉があります

産神社の説明版です
産神社
      鎮座地   小山町棚頭714番地
      御祭神   誉田別命  木花開耶姫命    大山衹命   石凝姥命   瓊瓊杵命
            ホムダワケ コノハナサクヤヒメ オオヤマツミ イシコリドメ ニニギ
      由緒
        棚頭の地名は、「滝の上」を意味している。小山町第一の大滝というべき葛滝(葛山氏
       所領の意)の上の台地に位置し、平安時代末ころに生まれたといわれている。
        この地の守護神である産神社は、創建の年代は、詳らかでないが、宝永元年には屋根替え
       が行われている。古社であり 来人々の崇敬を集め鎮座してきた。現在の御内陣は、慶応四
       年に新しく建立され、以前の本殿は、末社として祭られて、今日に至っている。
         境内社  稲荷神社  風神社
         祭 典  祈年祭  2月28日
              御例祭 10月18日
              新嘗祭 11月28日
  
大スギの説明版です
    小山町指定文化財(天然記念物)第7号
      棚頭産神社のスギ
       昭和63年12月16日指定
       所有者 産神社  所在地 棚頭714番地
     甲 根周り   8,75m 目通り 5,86m
       樹 高  40,00m
       [枝張り 東西9,5m 南北8,0m]
       樹齢 約400年
     乙 根周り   6,40m 目通り 5,20m
       樹 高  36,00m
       [枝張り 東西9,5m 南北8,0m]
        いずれのスギも樹勢は良好で現在も成長中である。
          平成20年11月   小山町教育委員会



境内入口左側の大杉です{face_sup/}こちらが乙の杉の様です

社殿です



参道右側の杉です、社殿側からこちらが甲の杉のようです



参道右側の杉です、西側から



参道左側の杉です、社殿側から

では、次へ行きましょう
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