2017年11月27日、お参りしました。
「九品寺(くほんじ)は、当寺に伝来する縁起などによると、弘法大師によって建立され、その後、白河天皇皇子の覚行法親王が伽藍を整備したと伝えられる。中世の戦乱によって伽藍は焼失するなどして荒廃したが、現在の大門と呼ばれる仁王門のみが残り、かつての様子を今に伝えている。なお、境内地には宮内庁管理の覚行法親王墓がある。」
京都府南丹市園部町船阪大門47
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大門(重要文化財)
「鎌倉後期(1275-1332)の様式で、三間一戸の楼門、屋根は入母屋造桧皮葺である。上層と下層の間には屋根はなく、高欄と回縁がつく。」



仁王像(南丹市指定文化財)











本堂

覚行法親王墓

「九品寺(くほんじ)は、当寺に伝来する縁起などによると、弘法大師によって建立され、その後、白河天皇皇子の覚行法親王が伽藍を整備したと伝えられる。中世の戦乱によって伽藍は焼失するなどして荒廃したが、現在の大門と呼ばれる仁王門のみが残り、かつての様子を今に伝えている。なお、境内地には宮内庁管理の覚行法親王墓がある。」
京都府南丹市園部町船阪大門47
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大門(重要文化財)
「鎌倉後期(1275-1332)の様式で、三間一戸の楼門、屋根は入母屋造桧皮葺である。上層と下層の間には屋根はなく、高欄と回縁がつく。」



仁王像(南丹市指定文化財)











本堂

覚行法親王墓

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