2015年11月16日、散策しました。JR赤穂線坂越駅から東北のまち並みです。広場の無料駐車場に自動車を止めました。
坂越は、千種川と坂越浦とをつなぐ「大道」を主軸に展開しています。
map
細い路地です。
旧坂越浦会所
「観海楼」と呼ばれる赤穂藩士が休憩に使った部屋も残っています。
大道を歩いてみます。
妙道寺
坂越まち並み館
旧奥藤銀行の建物を活用しています。
散策マップ
消防車庫
地蔵堂(赤穂市指定文化財)
とうろん台
秦河勝ゆかりの地坂越の説明書
大避神社
「祭神は秦河勝・天照皇大神・春日大神です。神社の創立時期は明らかではありませんが、播磨国総社縁起によると養和元年(1182年)に祭神中太神24座に列せられ、当時すでに有力な神社であったといいます。現在の本殿は明和6年(1769年)、拝殿と神門は延享3年(1746年)に再建されたものです。拝殿両脇の絵馬堂には40余りの絵馬が揚げられており、中でも享保7年(1722年)の船絵馬は最も古い船絵馬として貴重なものです。」
参道
神門
坂越は、千種川と坂越浦とをつなぐ「大道」を主軸に展開しています。
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細い路地です。
旧坂越浦会所
「観海楼」と呼ばれる赤穂藩士が休憩に使った部屋も残っています。
大道を歩いてみます。
妙道寺
坂越まち並み館
旧奥藤銀行の建物を活用しています。
散策マップ
消防車庫
地蔵堂(赤穂市指定文化財)
とうろん台
秦河勝ゆかりの地坂越の説明書
大避神社
「祭神は秦河勝・天照皇大神・春日大神です。神社の創立時期は明らかではありませんが、播磨国総社縁起によると養和元年(1182年)に祭神中太神24座に列せられ、当時すでに有力な神社であったといいます。現在の本殿は明和6年(1769年)、拝殿と神門は延享3年(1746年)に再建されたものです。拝殿両脇の絵馬堂には40余りの絵馬が揚げられており、中でも享保7年(1722年)の船絵馬は最も古い船絵馬として貴重なものです。」
参道
神門
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