2021年11月18日、お参りしました。
説明書より「新殿神社は、山田・乾谷両地区の氏神で、古くは天王宮、植樹神社などと呼ばれていました。」
京都府相楽郡精華町山田医王寺3
map
鳥居
参道
十三重塔(重要文化財)
「高さが約4メートル、花崗岩製、初層(軸部)の四方には仏龕を彫り出し、基礎の四面には、1491(延徳3)年に百万遍念仏供養のためこの石塔を造立したことが、24人の名前とともに刻まれています。先端部の覆鉢と宝珠は後補ですが、それより株は室町時代に建立された当初のものがよく残っています。なお、この塔が建立された延徳3年は、山城国一揆の時期にあたります。」
鳥居
手水舎
説明書より「新殿神社は、山田・乾谷両地区の氏神で、古くは天王宮、植樹神社などと呼ばれていました。」
京都府相楽郡精華町山田医王寺3
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鳥居
参道
十三重塔(重要文化財)
「高さが約4メートル、花崗岩製、初層(軸部)の四方には仏龕を彫り出し、基礎の四面には、1491(延徳3)年に百万遍念仏供養のためこの石塔を造立したことが、24人の名前とともに刻まれています。先端部の覆鉢と宝珠は後補ですが、それより株は室町時代に建立された当初のものがよく残っています。なお、この塔が建立された延徳3年は、山城国一揆の時期にあたります。」
鳥居
手水舎
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