6月6日(月)
2つの施設一体型小中一貫校で小中一貫英語教育研究の補正予算が6月2日文教常任委員会で可決されました。
箕面市で山を削って造成してきた2つの住宅開発開校した施設一体型(一つの校舎に小中学校が移設された)の小中一貫校は、大阪府内では、箕面市にだけしかないという学校です。
止々呂美小学校・中学校(とどろみの森学園)森町に3年前(2009年)に4月開校、
彩都の丘小学校・中学校(彩都の丘学園)彩都に今年2011年4月開校しています。
これら2つの小中一貫校は、校舎も設備も他校にないほど非常に豪華なもので、見学する者を驚かせています。
さらに、今回、府の補助金を使った英語の小学校5年生から中学3年生までの一貫教育研究もこの2校で3年間、行われようとしています。府の「使える英語プロジエクト」補助を当初予算では1校彩都のみに加えて、森町分が増額され6月議会に計上されています。
教育研究アドバイザー謝礼、英語教育用教材費、英語教室用器具費、両校の中1生が受験する英語能力判定テストの2分の1補助などに使われます。


2つの施設一体型小中一貫校で小中一貫英語教育研究の補正予算が6月2日文教常任委員会で可決されました。
箕面市で山を削って造成してきた2つの住宅開発開校した施設一体型(一つの校舎に小中学校が移設された)の小中一貫校は、大阪府内では、箕面市にだけしかないという学校です。
止々呂美小学校・中学校(とどろみの森学園)森町に3年前(2009年)に4月開校、
彩都の丘小学校・中学校(彩都の丘学園)彩都に今年2011年4月開校しています。
これら2つの小中一貫校は、校舎も設備も他校にないほど非常に豪華なもので、見学する者を驚かせています。
さらに、今回、府の補助金を使った英語の小学校5年生から中学3年生までの一貫教育研究もこの2校で3年間、行われようとしています。府の「使える英語プロジエクト」補助を当初予算では1校彩都のみに加えて、森町分が増額され6月議会に計上されています。
教育研究アドバイザー謝礼、英語教育用教材費、英語教室用器具費、両校の中1生が受験する英語能力判定テストの2分の1補助などに使われます。

