8月20日(木)
5日目、午前は、牧落駅西口スタート。
その後、如意谷、白島で9スポット、10時から牧落、百楽荘、桜、西小路で8回のスポット宣伝を行い、午前中終了しました。
午後は、印刷物、調整と午後3時から西小路訪問。
4時半から たつみコータロー前参議院議員と2か所で、箕面ハイツと、桜バス停前で演説会。
夜6時からは箕面4丁目地域を電話かけで支持を呼びかけました。
日本共産党・市会候補の名手ひろきでございます。市長、市会議員選挙4日目です。市民のいのち、暮らし箕面の未来を決める大切な選挙です。市会議員選挙では、日本共産党、私・名手ひろきにご支援をお寄せください。コロナ危機をのりこえ、新しい箕面と日本をつくりましょう。市長選挙では、みんなの会の住谷、住谷のぼるさんへ。市民共同の力で市民の願いを実現する市政をつくりましょう。
________________________________________
●コロナ感染症が、ひろがっています。市民のいのちを守る政治が必要です。PCR検査などの検査体制の拡充で、感染実態を把握し、早期に保護する対策をすすめコロナ感染症が増えるのを防いでゆきましょう。市民のいのちを守る医療機関に、思い切った財政支援を実現させましょう。
●名手ひろきは、箕面市独自でPCR検査機器を購入し、検査体制を求めるなど4次のコロナ対策を申し入れました。
●ところが、箕面市では、市立病院への財政支援をなくしてきました。お隣の池田市は10億円、豊中市も23億円も国の交付金に沿った支援がされています。
●市立病院は、経営赤字が続き、競艇事業から借金を増やさせ、「もっと利益があがる経営を」と改革プランを押し付けられています。
また、市民の命綱、国民健康保険料は毎年値上げ、介護保険の負担も増える一方です。これで市民のための病院、命を守る自治体といえるでしょうか?
●北急延伸事業や船場や萱野の街づくりには、400億から500億円もの市民の税金が使われていくのに市民のいのちを守る市立病院には市からは財政支援をしていないのは異常ではありませんか。
●(こうしたやり方を改革と言って「先進的取り組みと褒め、市政を引き継ぐ」というのが大阪維新の会です。自民、公明、政友会も市議会では市長の提案にすべて賛成です。日本共産党は、市民の立場から市政をチエックし、市民の利益にならない提案には、断固反対してきました。)
●日本共産党が昨年行ったアンケートでは、「高すぎる国保料を引き下げてほしい」、「ゆずるバスを便利にしてほしい」「市民の声を聞いてほしい」など声が相次ぎました。5月のコロナ対策の緊急アンケートにも「ひとり親家庭への支援をしてほしい」「医療、介護、保育、学童保育に手厚い対策を」など切実な声が寄せられました。
●日本共産党の名手ひろきは、①こども医療費助成制度の拡充、②認可保育所の増設、③学校給食の無償化を提案し、18才までの子ども医療費助成の引き上げ、認可保育所の増設を実現しました。国や自治体が責任をもった公的保育を拡充させましょう。
また、地震、豪雨対策や感染症を防ぐ避難所、防災対策を提案し、防災基金の創設を実現しました。
●日本共産党の名手ひろきは、④コロナのもとでこそ少人数学級実現、⑤オレンジゆずるバスの増便、⑥高すぎる国保料の引き下げなど議会で何度も取り上げ頑張ってきましたが、今の市政は全く取り組もうとしません。
●財源はあります。ないのはやる気です。大規模開発事業にメスを入れ、ムダを省き、安心・安全と市民の要求実現をすすめる市政にかえましょう。コロナ危機をのりこえいのちと暮らしを守る新しい箕面をつくりましょう。市長と市政を変えて、実現へと引き続き頑張ります。
●みなさん、箕面にも保健所があったのをご存じでしょうか?2004年、自民党の府政の行政改革で廃止されました。自民や維新の政治で廃止された保健所の復活、市立病院への財政支援を復活させ、病院や保健所を市民の安心の拠点にしましょう。
●コロナ危機は、いのちと暮らしと営業を支えることこそ政治の役割であることを示しました。(身を斬る改革といって職員を減らし!市民と対立させ、広域化と言って、なんでも民営化、行政は責任放棄、その結果、結局、個人に自己責任を押し付ける、こんな維新の政治に未来は託せません。)
●住谷のぼるさんは「困ったことがあったら相談に来れる市役所に、市民が主人公の市政をつくる」と訴えています。希望ある政治と市政を「みんなの会」の住谷のぼるさんとつくりましょう。
●それを支える日本共産党をのばし、いのちとくらし最優先、みどり豊かな住みよい箕面をつくりましょう。名手ひろきが頑張ります。みなさんのご支援をお願いいたしまして訴えといたします。
5日目、午前は、牧落駅西口スタート。
その後、如意谷、白島で9スポット、10時から牧落、百楽荘、桜、西小路で8回のスポット宣伝を行い、午前中終了しました。
午後は、印刷物、調整と午後3時から西小路訪問。
4時半から たつみコータロー前参議院議員と2か所で、箕面ハイツと、桜バス停前で演説会。
夜6時からは箕面4丁目地域を電話かけで支持を呼びかけました。
日本共産党・市会候補の名手ひろきでございます。市長、市会議員選挙4日目です。市民のいのち、暮らし箕面の未来を決める大切な選挙です。市会議員選挙では、日本共産党、私・名手ひろきにご支援をお寄せください。コロナ危機をのりこえ、新しい箕面と日本をつくりましょう。市長選挙では、みんなの会の住谷、住谷のぼるさんへ。市民共同の力で市民の願いを実現する市政をつくりましょう。
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●コロナ感染症が、ひろがっています。市民のいのちを守る政治が必要です。PCR検査などの検査体制の拡充で、感染実態を把握し、早期に保護する対策をすすめコロナ感染症が増えるのを防いでゆきましょう。市民のいのちを守る医療機関に、思い切った財政支援を実現させましょう。
●名手ひろきは、箕面市独自でPCR検査機器を購入し、検査体制を求めるなど4次のコロナ対策を申し入れました。
●ところが、箕面市では、市立病院への財政支援をなくしてきました。お隣の池田市は10億円、豊中市も23億円も国の交付金に沿った支援がされています。
●市立病院は、経営赤字が続き、競艇事業から借金を増やさせ、「もっと利益があがる経営を」と改革プランを押し付けられています。
また、市民の命綱、国民健康保険料は毎年値上げ、介護保険の負担も増える一方です。これで市民のための病院、命を守る自治体といえるでしょうか?
●北急延伸事業や船場や萱野の街づくりには、400億から500億円もの市民の税金が使われていくのに市民のいのちを守る市立病院には市からは財政支援をしていないのは異常ではありませんか。
●(こうしたやり方を改革と言って「先進的取り組みと褒め、市政を引き継ぐ」というのが大阪維新の会です。自民、公明、政友会も市議会では市長の提案にすべて賛成です。日本共産党は、市民の立場から市政をチエックし、市民の利益にならない提案には、断固反対してきました。)
●日本共産党が昨年行ったアンケートでは、「高すぎる国保料を引き下げてほしい」、「ゆずるバスを便利にしてほしい」「市民の声を聞いてほしい」など声が相次ぎました。5月のコロナ対策の緊急アンケートにも「ひとり親家庭への支援をしてほしい」「医療、介護、保育、学童保育に手厚い対策を」など切実な声が寄せられました。
●日本共産党の名手ひろきは、①こども医療費助成制度の拡充、②認可保育所の増設、③学校給食の無償化を提案し、18才までの子ども医療費助成の引き上げ、認可保育所の増設を実現しました。国や自治体が責任をもった公的保育を拡充させましょう。
また、地震、豪雨対策や感染症を防ぐ避難所、防災対策を提案し、防災基金の創設を実現しました。
●日本共産党の名手ひろきは、④コロナのもとでこそ少人数学級実現、⑤オレンジゆずるバスの増便、⑥高すぎる国保料の引き下げなど議会で何度も取り上げ頑張ってきましたが、今の市政は全く取り組もうとしません。
●財源はあります。ないのはやる気です。大規模開発事業にメスを入れ、ムダを省き、安心・安全と市民の要求実現をすすめる市政にかえましょう。コロナ危機をのりこえいのちと暮らしを守る新しい箕面をつくりましょう。市長と市政を変えて、実現へと引き続き頑張ります。
●みなさん、箕面にも保健所があったのをご存じでしょうか?2004年、自民党の府政の行政改革で廃止されました。自民や維新の政治で廃止された保健所の復活、市立病院への財政支援を復活させ、病院や保健所を市民の安心の拠点にしましょう。
●コロナ危機は、いのちと暮らしと営業を支えることこそ政治の役割であることを示しました。(身を斬る改革といって職員を減らし!市民と対立させ、広域化と言って、なんでも民営化、行政は責任放棄、その結果、結局、個人に自己責任を押し付ける、こんな維新の政治に未来は託せません。)
●住谷のぼるさんは「困ったことがあったら相談に来れる市役所に、市民が主人公の市政をつくる」と訴えています。希望ある政治と市政を「みんなの会」の住谷のぼるさんとつくりましょう。
●それを支える日本共産党をのばし、いのちとくらし最優先、みどり豊かな住みよい箕面をつくりましょう。名手ひろきが頑張ります。みなさんのご支援をお願いいたしまして訴えといたします。
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