金色を出す方法の書き込みしてくれてるのに気づいたのが先ほどだったのが少し残念ですが、次回のジグ作りに役立ちます。
ありがとうございます。
さて待ちに待った孫はテイクアウトのスシローの寿司を食べた後帰っていきました。
次に来るのはサクランボが熟れた時にサクランボ狩りに来る事になっています。
二泊は長すぎるので・・・ぜひ一泊でと思っています
孫が帰ったのですぐに先日から作ってる「メジャークラフトのスロージギング用ジグのアカキン」のコピーを仕上げる事に
金色と銀色を塗った四つのジグとホログラムテープやマジックインキを持ってきて・・・
細く切ったホログラムテープやシートの金と銀を三種類貼りつけていきました。
裏表すべてに貼った後、見本の市販品を見ながら・・・赤と青のマジックインキを塗りました。
ここまで出来上がって思うのは「市販品に比べて光りすぎ」
ですが・・・それを抑える方法も知りませんでした。
書き込みしてくれたことを参考にするなら・・・やすりを掛けたら面白かったのかもしれません。
金色はダイソーで買ったホログラムテープの残りも少ないんですが、アルミシートを貼って黄色のペンキを吹き付けたら金色になると言うのでこれは早急に練習して次のジグで応用したいです。
とにかく出来上がった四つのジグを見てください。
左端が市販されてるオリジナルジグです。
自作したのは右の四つなんですが・・・私的には今まで自作した中では「最高の出来」だと思っています。
釣れそうな感じでしょ
黄色が薄いのは・・・もしかしたら次回アルミ箔に黄色を吹くことで解決できるかもしれません。
青金のジグは「サワラ用」にと思って作りましたので、使う時はジグ近くのハリスは50号を使う積りです。
なんにしても・・・釣れるような気がしてます。
次回のジギング予定は来週水曜日の大島です。
大島は阿南から比べると魚は大きいけど個体数が少ないので試作品は使わない積りですが・・・早い時間に荷が出来たら、その後で「先日色を変えたサンメジグのピンク金とこの赤金ジグ」を少し使ってみようと考えています。
ただし判定は阿南の海で使ってからにします。