昨日の事からです
朝から自作ジグ12個とタイラバヘッド8個に夜光塗料を塗ろうと準備を始めました。
筆で塗るんですが初めて塗る夜光塗料なのでどの位塗ればよいのかが分かりません。
最初に塗ってみたら全くと言う位に色が付きませんでしたから・・・慌てました
試行錯誤しながら色がつくようにな濃さにして塗ると・・・・塗料が途中で足りなくなりました
そんな事で夜光の濃さがバラバラのジグやタイラバヘッドになったんですが・・・
暗くして見ると濃くしたのはビックリするほど光ります。
市販されてる夜光ジグはこれと比べると殆ど光らないので・・・光りすぎて釣れない可能性も出てきました。
強く光るのが良いのか市販ジグ程度に光るのが良いのか??これからの課題です
殆ど色が付いてないタイラバヘッドでも暗くすると市販ジグより光っています。
とりあえずこれで目を付けて一度テストして、どの位の濃さが良いのか試してみようと思います。
本格的なジグ自作のきっかけとなったサンメジグやジグ自作用品や大物用のジギング器材などを送ってくれた鎌田氏が夕方に四万十川へ鮎の友釣りに来ていた帰り道に寄ってくれました。
来たら一緒にモクズガニの罠を仕掛けに行こうと準備していたので・・・すぐにジムニーに乗り換えていつも仕掛けてる場所へ走りました
仕掛ける罠は四つだけなんですが・・・今年初めてだし30匹位は獲れるだろうと目論んでいたんですが・・・
それから家に戻ってビールで飲み始めたのは良いのですが、前回もでしたが鎌田氏はお酒が非常に強い人で・・・
ペースを合わせて飲んでたら・・・全く意識が無い時間がかなりあった事が朝になって分かりましたが・・・
朝起きたら何がどうなったのか??首が痛くて回りません。
あごの蝶番も痛くて・・・上唇をどこかにぶつけたのか??歯と何かに挟んだのか腫れていたい。
朝になってもまだ酔ってる感じでフラフラしながら・・・
鎌田氏とモクズガニ罠を引き上げに行きましたが・・・
最初から余り入ってなくて・・・小さいのは放流すると残ったのは全部で13匹だけでオスばかり。
まだエサが残ってるので罠はそのまま置いてきたので明日もう一度チャンスはあります。
13匹はとりあえずモクズガニ用の水槽に入れてあります。
二週間くらいエサをやって太らせてから食べようと思います。
しかし二日酔いが酷いのと多分夕べ意識が無くなってからどこかで倒れて首やアゴや唇を打ったと思うんですが・・・それが痛くて何もできず、ほとんど一日中寝ていました。
ほんまに73歳にもなって前後不覚になるほど酔うのはアホとしか言いようがありません。
それにしてもこの首の痛さは・・・むち打ち症にはなった事無いけれど多分むち打ち症状態だろうと思います。
どこでどうなったのかもさっぱり記憶が無いから・・・困ったものです