outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

蛍光ジグに手ごたえあり

2021年09月27日 21時30分50秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

美由紀が通ってるプールの休みの日で美由紀は友達と中津峰山に行く計画をしてました。

それに六時半に家を出ると言う事で私も五時過ぎに起きて一緒に朝食

美由紀が先に家を出たので私は錦鯉の様子を見たりエサをやったりしてましたが・・・八時半出港予定でしたが七時過ぎに家を出ました。

港に着いてゆっくり積み込みをした後、周辺に係留してる船を見たりして過ごし八時半に出港しました。

港を出て少し走ると…予想以上のうねりが南からあり、いつも鶴亀号でタイラバをする場所に行けず島の北側へ

ここでもタイやハマチやサワラを沢山釣ったことがありますが・・・釣れてる時は船が居るんですが・・・いませんでした。

それでもここで私は蛍光テープを縞模様に貼った初めて使うジグを付けて一投目・・・すぐにヒットしました

魚は何か分からないけど・・・蛍光テープはアピール力があり、一投目でしたが釣れることが証明されたようなものです。

気分よくリールを巻いて・・・・引き上げてきたら・・・なんと外道のエソでした

しかしエソが釣れると言う事は他の肉食魚も釣れると言う事ですから・・・・期待して続けましたが・・・

なかなか釣れないものです。

しゃくり方を色々と変えながら探ってみましたが・・・・山田氏にハマチがヒットしただけ

私はタイラバに変えて・・・それも先日アタリが多かった夜光塗料を塗ったタイラバです。

そしてそれがまたヒットしたんですが・・・・引き上げてくる途中でさようならとなりました。

場所を変えてうねりの来てる方に行きましたが・・・潮の流れが複雑な日で思うような釣りが出来ません。

そのうち山田氏が水面近くを泳いでるシイラを発見

すぐにヒットさせたので私も慌てて蛍光テープ巻きのジグを投入したらヒットしました

まあシイラの場合は居たらほぼ釣れるんですが・・・

その後私のタイラバにハマチがヒット、時間が掛かりましたが無事取り込みました。

続いて釣れたのはカサゴ・・・山田氏はサバ

場所をまた変わって・・・投入したら山田氏が底に掛けてタングステンジグを失いました。

私は変わらず100グラムの蛍光テープ巻きジグでやってたら・・・小さな小さな鯛が掛かりました。

これでエソ、シイラ、鯛と三回ヒットしたんですから・・・この100グラムの蛍光テープ巻きジグは釣れると確信しました。

その後タイラバをしていて・・・夜光塗料を塗ってある市販のタイラバにフグがアタック

殆どアタリを感じることも無く・・・ラインを切られてタイラバを失いました。

しかしタイラバヘッドに夜光塗料を塗るのも効果があると確信しています。

夜光塗料が届いたので明日にでもタイラバヘッドを買いに行って夜光タイラバヘッドを作ります

またジグにも夜光塗料を塗って・・・夜光ジグを作ります。

一度に塗れるように明日一日かけて色々な重さのジグやタイラバヘッドを準備します。

思うように光ってくれたらよいのですが・・・・

結果として…今日の釣果は山田氏の方も良くなくて・・・鯛二匹、ハマチ三匹、サバ一匹、カレイ一匹でした。

それから昨日問い合わせていた九州の船ですが、スピードが10ノット(時速18キロ)しか出ないと言うので止めました。

スピードは最低でも13ノット以上(23キロ)できれば15ノット(27キロ)位は走る船を買いたいと思っています。

とにかく益々老いるので小さい船しか動かせません

はじめは船外機を付けるタイプの軽いボートを買いたいと探していたんですが・・・・最近の船外機は4サイクルになって排気ガスは臭くなくて良いのですが非常に壊れやすく寿命も短いようです。

だからディーゼルの漁船の方が使った後の手間もかからないように思いはじめ・・・家から離れた場所に係留放置することも考えると・・・

ディーゼル漁船の方が良いと思いはじめ小さなディーゼル漁船を探しています。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする