昨日から伊賀氏に手伝って貰って設置しているソーラーパネルとBSCS自動追尾アンテナ。
今日も早朝から伊賀氏が来てくれて・・・・残りの三枚のソーラーパネルを設置し始めました。
ソーラーパネルの設置と言っても簡単では無いんです。
昨日は二枚のソーラーパネルを設置しながら二つを並列に繋いで
プラス線とマイナス線を一本づつ出していました。
今日は三枚のソーラーパネルを並列に繋いで・・・プラス線とマイナス線を出して・・・
昨日の二つのソーラーパネルのマイナス線と今日の三枚のプラス線を直列に繋いで・・・・
二つのソーラーパネルのプラス線と今日の三枚のソーラーパネルのマイナス線をMPPTチャージコントローラーへ繋ぐと・・・・
無事太陽光充電を始めました。
ただその時が二時過ぎだったんですが・・・・思ってたより少ない充電量なので・・・先に同じようなシステムにした中野氏に確認したら・・・
似たようなものと言う事で安心しましたが・・・・やはり各ソーラーパネルから各バッテリーに充電するようには出来ません。
しかしこのキャンピングカーの用途から考えればこれで十分だろうと思います。
自動追尾式のBSCSアンテナは・・・・昨日は給電できずに悩んでいたんですが・・・・
サポートセンターに聞いて色々やっていたら・・・・ちゃんと自動で電波を捉えて映るようになりました。
また写真アップします。
夕方山田鶴亀氏が頼んでいた深場用の電動リールに3号のPEを500メートル巻いたのを届けてくれました。
なかなか行けませんが、この電動リールは水深200メートル位でオニカサゴなど中深海と言われるところで使いたいと思って買ったものです。
夕方トヨタから電話があって・・・・新しいキャンピングカーの千キロ点検を予約してたのを忘れていました。
慌てて山田氏に片付けを手伝って貰って無事時間内にトヨタに到着。
千キロ点検も終了しました。
後は地デジアンテナとカーナビだけなんですが・・・・カーマートの技術者がコロナにかかって作業が出来ないそうです。
その所為で仕事が溜まってるそうで・・・いつになるか分からないそうです。
地デジアンテナは自動追尾アンテナを取り付けたので別にアンテナケーブルが必要なので・・・
どの様にしようかと考え中です。
腰痛は治りそうで治らず・・・でも病院に行くほどでもないと思うので・・・日にち薬と待っています。
憩室炎は今日も禁酒していますが・・・これも変わらずさっぱりしませんが・・・悪くはなってないのでこれも日にち薬でしょう。
美由紀は明日胃カメラに行くようです。
私は日本全国の病院を調べて化学物質過敏症の専門医を訪ねましたが治療法はありませんでした。ただ汗をかくような激しい運動をすると僅かですか体内に溜まってる化学物質が抜けるそうで、最初の頃は一生懸命山登りをしました。それでも少し激しい運動をしないとまた溜まって来て・・・
部屋に吹いた殺虫剤が原因ならとにかくその部屋に近づかない以外無いと思います。10年と言われていてもそれは何の症状も無い人の場合で一旦化学物質過敏症になってしまった人にはもっともっと長い期間が必要と思います。
私は発症してもう15年余りになると思いますが、良くなる気配はなく現状維持がやっとです。タウリンドリンクが良いと専門医に聞いたのでタウリン2000と言う安いドリンクを毎日飲んでいますが効果はあるようです。ちょっとでも怪しいと感じたらそこには近づかないようにしています。ただ専門医の先生も言ってましたが、どうにか日常生活が続けられたら化学物質過敏症の人は危険察知能力が出来るので平均的に長生きできるそうです。ただ無理をして化学物質がある場所に居続けると重度の化学物質過敏症になり全く化学物質が無い山奥の家や特別な化学物質が無い部屋でしか生きられなくなるようです。それ以上化学物質を吸わないよう、洗ったりすることは考えずに場所を変える方が良いと思います。厳しい生活になると思いますがそれ以上悪くしないよう逃げてください。
化学物質過敏症を発症し、住む場所がなくなり、絶望の日々を送っている者です。
私も同じく、殺虫剤が原因で発症しました。(私は部屋に撒きましたが)
ブロフラニリドという成分で、残存型スプレーのものです。製薬会社からは効果が最大1年と言われています。
水に耐性があるようなので、油を溶かすもの(住居洗剤など)でひたすら拭いてくれと言われましたが、どこまで飛散しているか分からず、途方に暮れています。
過去の記事もほとんど拝見しました。
長くなりましたが1つぜひご意見をいただきたく。
床や天井、壁を必死に掃除すればいつかは落ちるものでしょうか?
4年前のものなのに…と書かれていた記事も拝見し、殺虫剤の恐ろしさに言葉を失います。
今はそれ以外の化学物質や食べ物などにも反応するようになり、普通の生活ができません。
殺虫剤から過敏症になった方で、発信をされている方を初めて発見し、このようなコメントを送ってしまいました。ごめんなさい。お返事いただけたらほんとうに嬉しいです。