昼から雨の予想だったから朝食の後すぐに一人で家を出ました。
今にも降りそうな空模様でしたが天気予報を信じて瓢箪池まで足を延ばしました。
今日はいつもの78歳のオジサンには会いませんでしたが、少し目が悪い女性が瓢箪池へ行くのに会い少し話をしました。
他には93歳のどこまでも歩くオジサンには鍛冶が峰神社の境内で会って話をしました。
このオジサンは家を出ると一日に八時間も九時間も歩きます。
今日の話の中で毎朝足が痛いけれど歩いてたら少しづつ痛みが減って調子が良くなると言ってました。
73歳の私も弱いながら同じような状態なので言ってる事が良く分かります。
そしてもっと歳をとるともっと痛くなるんだろうとも想像できます。
しかし歩けなくなったら辛いですから・・・歩き続けるしかありません。
これで釣れなかったら丸形ジグはもう作らないと思い最後のジグとして7個を型抜きして三個だけを着色して仕上げようとしています。
そのジグですが・・・私が見る限り、見れば見る程惚れ惚れする位の最高のジグだと思うんです
まあ見てください。
これで釣れないわけがない
そう思うのは私だけでしょうか??
夕方香川県に住んでる娘からラインで写真が送られてきて・・・・花壇に生えてるこのキノコを娘(私の孫)が採ってママゴトして遊んでたけど毒は無いかと問うてきました。
図鑑で調べてみると毒キノコが多いカラカサタケの仲間で「コガネキヌカラカサタケ」みたいなので「キノコの名前と食毒不明だけど触ったくらいでは心配ないけど、インターネットで名前を入れて検索して確かめるように」と返事しました。
そしたらしばらくして・・・「インターネットで調べたら「幸運のキノコ」と書いてあって気分よくなった」と・・・
確かにコガネが貯まりそうな名前ですが幸運のキノコとは・・・