8月1日(土)午後6時半から、法専寺仏教壮年会例会でした。
土曜日、仕事だったお婿さんも、勤め帰りに寄って、初参加
当日夜、佐賀では「栄の国まつり」で賑わっていたので、打ち上げ花火の音を聞きながらの「正信偈」勉強会。
「正信偈」の解説は、すでに源信和尚のところまで進んでいるのですが、住職(夫)は、かわいいお婿さんのために「復習」と称して、「正信偈」のおおまかな流れから説明。
これまた、かわいいお婿さんのために筆記用具を手渡す私。
まじめに筆記して話を聞くお婿さん。
それにしても、住職さんは、仏教専門用語を連発しすぎ・・・
娘が私に言ったことを思い出しました。
「難しい仏教専門用語を使わなくても、その意味を誰にでもわかりやすい言葉に言い換えて話ができるはずでしょう」
仏教語を連発しないよう心がけているつもりの私だが、それでも
「お母さんの本を読んでても「衆生」だとか「凡夫」だとか使いすぎ」と言う。
だから、お父さん(住職さん)、専門用語の説明は不用ですから、ただ、仏さまのこころをお話くださいね
土曜日、仕事だったお婿さんも、勤め帰りに寄って、初参加
当日夜、佐賀では「栄の国まつり」で賑わっていたので、打ち上げ花火の音を聞きながらの「正信偈」勉強会。
「正信偈」の解説は、すでに源信和尚のところまで進んでいるのですが、住職(夫)は、かわいいお婿さんのために「復習」と称して、「正信偈」のおおまかな流れから説明。
これまた、かわいいお婿さんのために筆記用具を手渡す私。
まじめに筆記して話を聞くお婿さん。
それにしても、住職さんは、仏教専門用語を連発しすぎ・・・
娘が私に言ったことを思い出しました。
「難しい仏教専門用語を使わなくても、その意味を誰にでもわかりやすい言葉に言い換えて話ができるはずでしょう」
仏教語を連発しないよう心がけているつもりの私だが、それでも
「お母さんの本を読んでても「衆生」だとか「凡夫」だとか使いすぎ」と言う。
だから、お父さん(住職さん)、専門用語の説明は不用ですから、ただ、仏さまのこころをお話くださいね