■「ローカル線おいしい旅」嵐山光三郎
楽しそうというか、お仕事で回るのは大変というか(再読)。
■「博物館の楽しみ方」千地万造
北海道の開拓記念館ももう少し近くにあれば、と思う次第(再読)。
■「Rのつく月には気をつけよう」石持浅海
美味い物を飲み食いしながら、ゲストの話に潜む謎を解く、アシモフ「黒後家蜘蛛の会」的な短編集。全体を通すトリックも楽しみに読んでほしい(私はまんまとひっかかった)。ところで、「黒後家蜘蛛の会」を読んだことがない人で、小さな謎ものが好きな人は、ぜひ試してみてほしいと思う。
■「日本にある世界の名画入門」赤瀬川原平
この中で実際に見たことがあって素晴らしいのは、ピカソの「腕を組んですわるサルタンバンク」である。ピカソというのは、やはり恐ろしい人だ(再読)。
■「なぜかいい町一泊旅行」池内紀
この本の中で紹介されている町としては、岩内というのはなかなか見応えありだ。私の思い出の町というと(宿泊していないのだが)、伊那市、津山市、大津市などはわざわざ行ってみたので印象深い(再読)。
■「東京居酒屋はしご酒」伊丹由宇
時々しか東京に行けないので、いつもバタバタした訪問になってしまうのが残念。しかも、全然お店の人には覚えてもらえない。住めばもっとじっくり行けるのにな(再読)。
■「ワニのあくびだなめんなよ」椎名誠
やはり赤マントシリーズのカラーというものはあるような気がする。文字で表現できないが。
あまり読む本がなく、再読続きになってしまった。明日は図書館に行く予定。
楽しそうというか、お仕事で回るのは大変というか(再読)。
■「博物館の楽しみ方」千地万造
北海道の開拓記念館ももう少し近くにあれば、と思う次第(再読)。
■「Rのつく月には気をつけよう」石持浅海
美味い物を飲み食いしながら、ゲストの話に潜む謎を解く、アシモフ「黒後家蜘蛛の会」的な短編集。全体を通すトリックも楽しみに読んでほしい(私はまんまとひっかかった)。ところで、「黒後家蜘蛛の会」を読んだことがない人で、小さな謎ものが好きな人は、ぜひ試してみてほしいと思う。
■「日本にある世界の名画入門」赤瀬川原平
この中で実際に見たことがあって素晴らしいのは、ピカソの「腕を組んですわるサルタンバンク」である。ピカソというのは、やはり恐ろしい人だ(再読)。
■「なぜかいい町一泊旅行」池内紀
この本の中で紹介されている町としては、岩内というのはなかなか見応えありだ。私の思い出の町というと(宿泊していないのだが)、伊那市、津山市、大津市などはわざわざ行ってみたので印象深い(再読)。
■「東京居酒屋はしご酒」伊丹由宇
時々しか東京に行けないので、いつもバタバタした訪問になってしまうのが残念。しかも、全然お店の人には覚えてもらえない。住めばもっとじっくり行けるのにな(再読)。
■「ワニのあくびだなめんなよ」椎名誠
やはり赤マントシリーズのカラーというものはあるような気がする。文字で表現できないが。
あまり読む本がなく、再読続きになってしまった。明日は図書館に行く予定。