国立西洋美術館の常設展で、何点か写真撮影をしてきたので紹介したい。
※撮影は可能ということは確認済である。国立西洋美術館のホームページのFAQに「営業活動、販売などを目的とする撮影及び使用はお断りいたします」とあり、当然のことながら私はそのような目的で使用するつもりはない。この写真の再利用はしないようにして頂きたい。
ダフィット・テニールス(子)「聖アントニウスの誘惑」
不思議な生命体が描かれている、謎の作品。何となくスターウォーズの香りが。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/8c/e486dd5b05c3b38e99ea1cf4ab3b442d.jpg)
ピーテル・ブリューゲル(子)「鳥罠のある冬景色」
父の作品を模写したものらしいが、いかにもブリューゲルな雰囲気。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/fe/ea3955ee46ccf280deb9890311c5e8b5.jpg)
ヨーハン・ハインリヒ・フュースリ「グイド・カヴァルカンティの亡霊に出会うテオドーレ」
写真じゃわかりにくいが、巨大な大迫力作品。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/56/ccde075d9a20f3b815628ba970d384f8.jpg)
ギュスターブ・ドレ「ラ・シエスタ、スペインの思い出」
近代にあって、神話的な作品。光の使い方が上手い。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a6/79cc101b8888ed240b7591bec1d0cfa4.jpg)
フェリックス・ブラックモン「『ラフォンテーヌの寓話』:不和の女神(ギュスターブ・モローの原画)」
モローの感じ、よく出ている。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/5c/3f8c7ae6dc26423f5fe15422e120816d.jpg)
ポール・ゴーガン「ブルターニュ風景」
国立近代美術館の「ゴーギャン展」はそれほど感心しなかったが、それなりにいい画をかく人だと思う(偉そうですいません)。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/dd/79952e1b17781f31c790adca773b89b2.jpg)
ヴィルヘルム・ハンマースホイ「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」
謎めいて、そしてタイトルに反して無音の雰囲気がする作品。これを見ることができたのは、非常にうれしい。
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/49/202d1bd8319f0558066d0bd67b2b4aa9.jpg)
他にももちろん素晴らしい作品があるのだが、けっこう写真がブレたりしている。落ち着いて撮ればいいのにと自分でも思う。
※撮影は可能ということは確認済である。国立西洋美術館のホームページのFAQに「営業活動、販売などを目的とする撮影及び使用はお断りいたします」とあり、当然のことながら私はそのような目的で使用するつもりはない。この写真の再利用はしないようにして頂きたい。
ダフィット・テニールス(子)「聖アントニウスの誘惑」
不思議な生命体が描かれている、謎の作品。何となくスターウォーズの香りが。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/8c/e486dd5b05c3b38e99ea1cf4ab3b442d.jpg)
ピーテル・ブリューゲル(子)「鳥罠のある冬景色」
父の作品を模写したものらしいが、いかにもブリューゲルな雰囲気。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/fe/ea3955ee46ccf280deb9890311c5e8b5.jpg)
ヨーハン・ハインリヒ・フュースリ「グイド・カヴァルカンティの亡霊に出会うテオドーレ」
写真じゃわかりにくいが、巨大な大迫力作品。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/56/ccde075d9a20f3b815628ba970d384f8.jpg)
ギュスターブ・ドレ「ラ・シエスタ、スペインの思い出」
近代にあって、神話的な作品。光の使い方が上手い。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a6/79cc101b8888ed240b7591bec1d0cfa4.jpg)
フェリックス・ブラックモン「『ラフォンテーヌの寓話』:不和の女神(ギュスターブ・モローの原画)」
モローの感じ、よく出ている。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/5c/3f8c7ae6dc26423f5fe15422e120816d.jpg)
ポール・ゴーガン「ブルターニュ風景」
国立近代美術館の「ゴーギャン展」はそれほど感心しなかったが、それなりにいい画をかく人だと思う(偉そうですいません)。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/dd/79952e1b17781f31c790adca773b89b2.jpg)
ヴィルヘルム・ハンマースホイ「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」
謎めいて、そしてタイトルに反して無音の雰囲気がする作品。これを見ることができたのは、非常にうれしい。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/49/202d1bd8319f0558066d0bd67b2b4aa9.jpg)
他にももちろん素晴らしい作品があるのだが、けっこう写真がブレたりしている。落ち着いて撮ればいいのにと自分でも思う。