充実した岩内の飲み屋街

岩内では一度だけ飲んだことがあるのだが、今回は午前中の訪問写真なので、雰囲気は完全に健康的だ。イメージより相当充実した飲み屋街に思えるので、またいつか飲みに来る日もあるだろう。

駅前の落ち着いた雰囲気の喫茶店。あわびカレーなどの気になるメニューも。
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結構、若い人向けの店も多いような気がした。
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田舎町の食堂にも行ってみたいものである。
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これは「銀の靴」という店なんだろうね。
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ちょっと通りづらい「蛇の目通り」というのがあり、そこには面白い店が。
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ジャズとワインの店。やっているのかなあ。
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これなんか、若い人向けのバーだと思う。
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こちらは重厚な感じ。本当にスコッチが飲めるんだろうか。
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またも食堂。ここはナポリタンを行ってみるか。
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ド派手なバー。これは岩内の若い人が群れなすに違いない。
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ちょっと昔な感じ。
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これは怪しい。大人向けのクラブなのか。
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また、洒落こいて読みにくい看板が。
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この建物は雰囲気が良かったけど、営業はしていない模様。
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最後に小樽の店を一軒。通りの反対側から見ると、建物が古び過ぎている。
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そこそこ有意義に過ごした平日休みの日

土日は小樽で大暴れしてくる予定で、本日休暇を取っていたのだが、日曜日は体調不良で早々と帰宅。月曜日はそこそこの時間に起きたが、体調は完全ではない。

とりあえず朝食は、昨日の蕎麦屋で購入したおみやげ蕎麦をゆでて食べた。多少、劣化はしているのだろうが、かなり美味しく食べられた。それから蕎麦湯も本格的な味になって嬉しい。

昼前から第一弾のおでかけ。平日でなくてはいけない西区民センターの食堂に行き、豚肉のコチュジャン炒め定食を食べる。そういえば、土曜日から麺類ばかりを食べていたのが、私の体調にとって良くなかったに違いない。東京で連日飲み歩いたりしていると、体が段々おかしくなってきて、思い切って朝食にご飯をしっかり食べると治ることがあるのだ。



ほど良く甘辛い炒め物は、慈姑や玉ねぎなど野菜もたっぷりでなかなか美味しい。調理場にいたスタッフの機敏な動きにも感心して、なかなか悪くない昼食だった。ご飯、味噌汁、わかめの酢の物、漬け物付き。

その後、西区民センターの図書館に立ち寄ってから帰宅。私が普段行く、山の手図書館の方が規模的には大きいのだが、現在本の整理で休館中なのだ。

１５時半頃から第二弾のおでかけ。新古書店、本屋と立ち寄ってから病院に。とはいっても体調の悪さから病院に行く訳ではない。インフルエンザの予防接種を受けに行ったのだ。現在、どのくらいの混雑状態だが分からなかったのだが、電話をかけて土曜日に予約を入れようとすると、今週はだめとのこと（来週はＯＫらしい）。ふと「今日はどうですか」と聞いてみたところ、大丈夫です、と言うことになったのだ。

問診票に記入し、医師の簡単な問診を受けてから注射。痛みもさほどなく、すぐ終了。現在にいたっても痛くも痒くもない。私はこういうアレルギー系統のものには強いからな。

続いて、靴屋さんに行き、街歩き用の靴を購入。今回、小樽でひどい目にあったことの一つに、靴が壊れたこともあったのだ。何とかかと部分に穴があいてしまい、雨・雪がしみ込んできていたのである。何しろ毎週末に１０キロ以上歩くから、１０キロ×５０週間×４年としても、２０００キロ以上を共にしてきた靴である。壊れてしまっても当然なのかもしれない。

明日一日行くと、また祝日である。今週は結構楽に行けそうだ。