■「バベルの末裔」赤井三尋
■「小樽さんぽ」田口智子
早くも小樽再訪に向けて、古本屋さんで購入してしまった。実用性としては、小樽市内の中心部がもっとあると嬉しいのだが。
■「ひとつ目女」椎名誠
■「ハルトの巨人たち ペリーローダン412」マール、フランシス
ラール人問題が全く解決しないまま、今度は新たに野蛮な精神のままのハルトが登場。さらに生命を吸収する「赤い靄」まで…。一体、どっち方向に収束させる気なのだろうか。
以下、図書館の6冊。
■「君の夢僕の思考」森博嗣
■「空想哲学講義」富増章成
■「戦後腹ぺこ時代のシャッター音」赤瀬川原平
岩波写真文庫を取り上げた本。再読。
■「日本人のビミョ~なマナー」鈴木あつこ
■「不良中年は色っぽい」嵐山光三郎
私も世代的には中年に突入していると思うが、多分、色っぽくはない。
■「島の時間」赤瀬川原平
九州、沖縄の島めぐりなのだが、観光を越えて一歩踏み込むと、独特のものがある。
***
今回、感想のわかない/書けない本が多かったなあ。
■「小樽さんぽ」田口智子
早くも小樽再訪に向けて、古本屋さんで購入してしまった。実用性としては、小樽市内の中心部がもっとあると嬉しいのだが。
■「ひとつ目女」椎名誠
■「ハルトの巨人たち ペリーローダン412」マール、フランシス
ラール人問題が全く解決しないまま、今度は新たに野蛮な精神のままのハルトが登場。さらに生命を吸収する「赤い靄」まで…。一体、どっち方向に収束させる気なのだろうか。
以下、図書館の6冊。
■「君の夢僕の思考」森博嗣
■「空想哲学講義」富増章成
■「戦後腹ぺこ時代のシャッター音」赤瀬川原平
岩波写真文庫を取り上げた本。再読。
■「日本人のビミョ~なマナー」鈴木あつこ
■「不良中年は色っぽい」嵐山光三郎
私も世代的には中年に突入していると思うが、多分、色っぽくはない。
■「島の時間」赤瀬川原平
九州、沖縄の島めぐりなのだが、観光を越えて一歩踏み込むと、独特のものがある。
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今回、感想のわかない/書けない本が多かったなあ。