散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

2011年11月の一言

2011年11月27日 21時52分39秒 | Weblog
11月27日
・最近、文庫本のカバーや帯のマークを切り取って送るとプレゼントがもらえるというのが多い。私も常人ではないくらい文庫本を買っているので、角川、新潮、講談社と応募してみた。ま、そんなにもらって嬉しいものでもないのだが。

11月25日
・隣の人に気付かれる位の酒臭さ…
・金曜日なのに珍しく酒を飲まず。体調を整えて、明日飲もう。

11月24日
・プロレスラーのバイソン・スミスが亡くなっていた。本日のパーティでお会いしたMさんと、その話を少々。

11月22日
・本日は打ち合わせが終わり、明日も祝日なので早じまい。
・帰りに酒屋に立ち寄り、アクアビットが1本しかなかったので、合わせてブードルス(ジン)を購入。
・「酒場放浪記」で私も行ったことがある店「N」が登場。なんか嬉しい。
・自宅でジン+ソーダ+レモンに少しだけスコッチを入れてみると、これがなかなか美味かった。

11月19日
・1泊2日の小旅行に出る予定なのだが、天気最悪…。
・11月21日も休暇を取った。

11月17日
・さすがに外に出るとぎょっとするくらいの積雪だった。
 ↓


11月15日
・「酒場放浪記」を見ていたら、ホッピーをマドラーでかき混ぜた吉田さんが、マドラーをホッピーの瓶に差し込んでいた。なるほど! 目からウロコである。マドラーはああいう風におくべきだったのか!

11月12日
・今朝も暗いせいか6時半頃起きる。これから1か月にわたって、更に日の出が遅くなるかと思うと…
・天気良好。小春日和と言ったところか。
・本日は朝から味噌ラーメン。ラーメンは意外とカロリーが少ないので、塩分にさえ気をつければ良いと思う。
・どうもK伊国屋のレジ対応が気に入らない。
 カウンターに立つと、すぐさま「カードお持ちですか?」→これから財布から出すんだろうが。まあ、軽く無視してやった。
 そして毎回「年末で切れるポイントが云々…」→これ年末まで毎回聞かされるのか?
 まあ、滅多に本屋さんに来なくて、しかもポイント切れたら怒る人がいるのでしょうがないのだとは思うが、何となく腹立たしい想いがぬぐえない(しかも人によって、腹立ち度合いが違うので、多分言い方が気に入らないケースがあるのだと思う)。ああ、「本屋スペシャリスト」とか資格はないものか! その資格を持っている人は、本屋さんのことにすごく詳しいから、変な説明は不要にするのだ…、と妄想が入ってしまった。

11月10日
・今日はもつ焼き屋さんに行ってきたが、接客のお姉さんの素敵さはもちろん、大将の動きの機敏さも素晴らしいと思う。時に、自分の役割はここだからと、店が混雑していてもフォローをしない人がいるが、ここの大将の動きはきめ細かい。大変、いい気分で飲める店である。
・またもや最近、コマーシャルで心臓発作で倒れる人のことをやっているが、啓発的ではあっても、極めて不愉快である。この会社に良いことがありませんように!

11月9日
・今日は思いがけないほど早く帰ってきた。結構酔ってきたと思ったら21時前だったので驚いた。
・といっても、あまり飲みすぎると明日が危ない。
・今週末は爆発的に飲んでやる!

11月6日
・本日はメンタルヘルス・マネジメント検定試験(ラインケアコース)を受験してきた。マイナーな試験なのではないかと思っていたが、150人以上受験者がいたんじゃないか?
・おまけに大部分の人が直前まで真面目に勉強していた。

11月5日
・珍しく遅く起きる。疲れているせいか。
・明日出かけなければならないので、今日は街中に行くのをやめておく。時計台ギャラリーとたぴおに行けないのはやむなし。

11月4日
・500m美術館は、会社帰りにチラ見。確かにいい作品が圧倒的に多くなった。

11月3日
・北見文化センターで「會田千夏展」が開かれる模様。これは見たいが、行けない。

20111127最近読んだ本

2011年11月27日 21時09分33秒 | 読書
■「ガラスの麒麟」加納朋子
再読。

■「詩羽のいる街」山本弘
人々の善意を結び付けることを天職としている女性の物語。SFではないが、山本の話作りには信頼感がある。

■「カラスヤサトシ 6」カラスヤサトシ
マンガは変わりなかったが、作者が突然の結婚とか。

■「誰も寝てはならぬ 16」サライネス

■「コッペリア」加納朋子
再読。

■「浅草ロック殺人事件」加納一朗
再読。

以下、図書館の2冊。
■「DADAルソー おかしなジャングル」DADA日本版編集部
DADAとは、フランスの子供向け美術月刊誌らしい。大人が読んでも、ルソーの事を一通り抑えるには十分である。

■「新聞活用術」池上彰
この人の出ているテレビをほとんど見たことがないので、本を借りてみることにした。確かに分かりやすく書いてある。

辛さの問題

2011年11月27日 12時55分00秒 | 食べ歩き
本日は冷たい雨。どうせならいっそのこと雪になって欲しいものである。よって、本日の外出は最低限にしようと、まずは山の手のカレー屋さん「RN」へ。前回、ほぼ満席の混雑ぶりに驚いたものだが、本日は先客一名とあってホッとする。しかしその後、3組の客が来ていたので、人気は定着しているかもしれない。



本日は日替わりのチキンとカボチャ(? ちょっとよく聞き取れなかった)のカレーを注文。辛さは辛めを狙って5にしてみた。前回、違う店でカレーを食べた時に、あまりに辛さが足りなかったので、今日は辛めにということである。



まず最初にサラダとマンゴーラッシー。サラダは食べるが、辛いカレーに備えてラッシーは取っておこう。ほどなく、カレーと非常に大きなナンが登場。





カレーを食べてみると、やはりギリギリの辛さ。ナンを食べつつ、合間にラッシーを飲みつつ、ひたすらにカレーを食べる。予想よりちょっと辛かったのだが、辛さ4だと少し物足りなかった記憶もあるので、もしできれば辛さ4.5で頼んでみたい気もする。

約3時間経過した後も、胃のあたりが何となく温かい。体の活性化という意味で、期待通りだったかな。この後、図書館に立ち寄ってから帰宅。