読書絶好調は継続中だが、明日から激減する予定。
以下、図書館の8冊。
■「もっと変な給食」幕内秀夫
麺類と甘いパンの組み合わせが結構多いが、麺+パンは自分も食べていたような気がする。揚げパン(世の中の人が言う割には、食べたことがない)や菓子パンが出なかったのが救いか。しかし、パン+お汁粉+牛乳+フルーツという地獄のような組み合わせの日があったような気がする(子供の時分にとっては嬉しかったかも)。
■「安心ひきこもりライフ」勝山実
■「わたしの3・11」茂木健一郎編
■「ベルマークの秘密」高井ジロル
驚いたのが、のべ146社、現在(平成18年の本)では59社しかベルマーク運動に参加していないということである。子供の頃はほとんどの品物についているとばかり思っていた。
■「天災人災格言集」平井敬也
■「福田君を殺して何になる」増田美智子
■「野宿に生きる、人と動物」なかのまきこ
路上などで生活する人々と動物たちの話。自分の生活が成り立たないのに動物なんて、という話もあるだろうが、そういう理屈ばかりの話ではないのだ。
■「昭和が遠くなって」小林信彦
以前より、本の感想で貶すのをやめたのだが、それにしても「ふざけんじゃねえ」と言いたくなる本が沢山ありますね(急に丁寧語)。
以下、図書館の8冊。
■「もっと変な給食」幕内秀夫
麺類と甘いパンの組み合わせが結構多いが、麺+パンは自分も食べていたような気がする。揚げパン(世の中の人が言う割には、食べたことがない)や菓子パンが出なかったのが救いか。しかし、パン+お汁粉+牛乳+フルーツという地獄のような組み合わせの日があったような気がする(子供の時分にとっては嬉しかったかも)。
■「安心ひきこもりライフ」勝山実
■「わたしの3・11」茂木健一郎編
■「ベルマークの秘密」高井ジロル
驚いたのが、のべ146社、現在(平成18年の本)では59社しかベルマーク運動に参加していないということである。子供の頃はほとんどの品物についているとばかり思っていた。
■「天災人災格言集」平井敬也
■「福田君を殺して何になる」増田美智子
■「野宿に生きる、人と動物」なかのまきこ
路上などで生活する人々と動物たちの話。自分の生活が成り立たないのに動物なんて、という話もあるだろうが、そういう理屈ばかりの話ではないのだ。
■「昭和が遠くなって」小林信彦
以前より、本の感想で貶すのをやめたのだが、それにしても「ふざけんじゃねえ」と言いたくなる本が沢山ありますね(急に丁寧語)。