残念ながら今日も馬券は全滅でした。
オールカマーの結果
1着 アーネストリー
2着 ゲシュタルト
3着 カリバーン
アーネストリーは59キロを背負っても余裕の楽勝でした。時計はセントライト記念よりも0秒9も遅く、勝ち馬の上がりタイムも同じく0秒9遅いという内容で、今後の参考にはあまりなりません。天皇賞かジャパンカップに向かうのでしょうが、勝ち負けまでは難しい気がします。東京コースがあまり向いていない感じもあります。ゲシュタルトは明らかに追い不足だと思っていたのですが、3歳時の走りを少しだけ取り戻したのでしょうかね。
このレースとの比較から言えば、セントライト記念組にも菊花賞を勝つチャンスがある気がします。
オールカマーの結果
1着 アーネストリー
2着 ゲシュタルト
3着 カリバーン
アーネストリーは59キロを背負っても余裕の楽勝でした。時計はセントライト記念よりも0秒9も遅く、勝ち馬の上がりタイムも同じく0秒9遅いという内容で、今後の参考にはあまりなりません。天皇賞かジャパンカップに向かうのでしょうが、勝ち負けまでは難しい気がします。東京コースがあまり向いていない感じもあります。ゲシュタルトは明らかに追い不足だと思っていたのですが、3歳時の走りを少しだけ取り戻したのでしょうかね。
このレースとの比較から言えば、セントライト記念組にも菊花賞を勝つチャンスがある気がします。
神戸新聞杯の結果
1着 オルフェーブル
2着 ウインバリアシオン
3着 フレールジャック
あまりにも順当過ぎる結果でした。馬券作戦的にはウインバリアシオンを外さざるを得なかったハズレも仕方がないところです。オルフェーブルはプラス16キロでしたがスローを先行して後続に2馬身半と、文句のつけようがない勝ち方です。本番に向けて大きく視界が広がりました。菊花賞もスローペースで上がりの競馬になりやすいだけに、今日のレースで記録した32秒8という上がりタイムには、他にかなう馬がいません。
ウインバリアシオンはプラス18キロで後方からよく追い込んできました。こちらは展開的に本番を見据えた走りだったのか、それとも単に行けなかっただけなのか、よくわかりません。ただ今回の2馬身半差は、逆転できる差ではないと思います。
きちんと仕上がっていたのに1秒も離されたショウナンマイティは本番では用なしでしょう。フレールジャック、スマートロビンにも上がり目はないと思います。16キロ増を叩いた6着のダノンミルだけがわずかに上位に迫る可能性がありますが、上位2頭も16キロ増、18キロ増だったことを考えると、差は詰まらないかもしれません。
WIN5の結果
阪神10レース 7番トシザマキ
中山10レース 6番ゼンノベラーノ
札幌11レース 11番ヴィクトリアローズ
阪神11レース 7番オルフェーブル
中山11レース 7番アーネストリー
残りの4レースは当たりましたが、札幌11レースのヴィクトリアローズだけが買えませんでした。378,160円と取り頃の配当だっただけに少し残念です。