先週の科学博物館「鳥」展のこと
かなり混んでいる展示室、上には大きな鳥
見たことのある鳥やら、見たこともない鳥やら
鳥だらけ(当たり前だけど)
近くの川にいる鴨類にも知らないかもの方が多い
クイナ類
「クイナなき卯の花咲いて・・」歌っていたけど
見たことはないし
山鳥「・・山鳥の長々しき夜を一人かもねん」百人一首
羽の美しいこと、_
他に「百舌鳥が枯れ木で鳴いている」
やら「・・泣くヒヨドリは・・」
歌に謳われていたけど、
今とは鳥の向き合い方が違っていたような気がする。
私が一番見たかった鳥
アカショウビン
形の似ている気がしたカワセミよりは一回り大きかった。
是非とも飛んでるところに遭遇したい・・
アカショウビンの巣にはびっくり!
スズメバチのような形
田中一村美術館の奄美大島に行かないと見られないのか?
気になりつつ「鳥」展を楽しんだ。