一昨日の遊歩道
植込みの実が真っ赤なつぶつぶ
モッコクに似ても違う植木のようだが、、
トベラでした。
高みには
つぶつぶが沢山
銀杏に木に止まるムクドリ
集団で空を舞った後の一休み。
あまり増えて欲しくないムクドリです。
一昨日の遊歩道
植込みの実が真っ赤なつぶつぶ
モッコクに似ても違う植木のようだが、、
トベラでした。
高みには
つぶつぶが沢山
銀杏に木に止まるムクドリ
集団で空を舞った後の一休み。
あまり増えて欲しくないムクドリです。
今朝は雪がちらついたらしい。
先週のナスでは何日もチラついた雪
驚いて「雪!、ゆき!」と叫ぶが
珍らしくないらいく「そうだね・・」
反応は鈍い
昨日の公園
八重桜の葉、紅葉も終わりのようだ。
振り向くと
向かいの公園に夕焼け
工事中の遊水池
水面に映って綺麗、、
日々冷え込みがキツくなっている。
長期不在でベランダの花を変える間がなかった。
寂しくなった中で頑張っている花
小さい日々草
あの暑さに耐えて、留守中の水不足を凌ぎ
今は寒さに耐えて咲いてる。
オキザリスも元気を取り戻す。
夕日丘公園
ヘクソカズラ(たぶん)
名前と違って実も葉もいい感じ。
真っ赤に色づいたドウダンツツジ
見事な色合い!
木の葉も冬支度。
クリスマスイベント、楽しかった!
6月から通い出した「うた声の輪」
20年も続いている、オペラ歌手の周藤先生の指導の会
請われて男性数人で始まり、
今では毎回50人も自由参加する。
昨日は早めに行ったつもりが、すでに100人を超える人達
久我山会館のホールは満席
まずはいつも通り軽い体操から、発声練習に始まり
歌集の中から季節の歌を歌い
希望者限定のいくつかのグループの発表
「第九を歌う会」の第九
合唱の初め頃にバリトンがソロで歌うところのかっこよさ
合唱とプロの歌手たちの掛け合いも目の前で見られる幸せ
第2部は歌手たち4人のソロ
バリトン 小林さん
テノール 櫻井さん
ソプラノ 小泉さん
ソプラノ 周藤さん(主催)
素晴らしい歌声に拍手喝采
ピアノ伴奏 松尾さん、練習でも感心しきり
最後は「椿姫」より乾杯の歌
テノールの合間に私たちの歌との掛け合い
感激でした。
「きよしこの夜」の合唱で幕
帰りの道は頭の中で
「Libiam 🎶・・・」の歌声が鳴り止まない。
今日は井の頭線の久我山まで行ってきた。
クリスマスコンサート
クリスマスソングが頭の中を駆け回る
終われば外はすでに薄暗い。
駅前の神田川の橋の上
可愛い、クリスマスイルミネーション。
行ったり来たりの那須は全くの住宅地
那須岳を見やると、手前に電線
変化のある写真は撮れない。
東京よりグッと冷える昨日
思い立って足の向くまま、
遠くの林を目指した歩いた。
と、
いい感じの道になってきた。
住宅は別荘風?
遠くに山は見えなかったけれど
山波みの気配がしてきた。
こんな所にポツンとケーキ屋さん
あいにくと土曜日の夕方
「土日は早く売り切れます」
クリームののったケーキはなく、
焼き菓子を買って帰った。
次は早めに行ってみたい。
でも今は
杉並、でこぼこ変化に富んだ地形
光るマンションの夜景を見てホッとしてます。
今年最後の那須行き
東京より冷え込みがきつい
今日は少しでも外に出ると凍えそうになる。
それでも、昨日思い切って地域探索に出た。
行けども行けども真っ平らな土地
風景も劇的変化はなし
ようやくドンキの屋上(3階相当)を見つけた。
たいして変わり映えしない。
帰り着くと
桜の木の向こうの雲
色づき初めて漂う
地上が平坦な一方、
雲の流れはどこまでも雄大で優美
那須岳は日に日に白くなっていく。
(写真はよく撮れない(涙)
お稽古から帰ると、空に三日月と星
金星かな?
6時には真っ暗になるこの頃
目立たなかった星がいくつも見えるようになった。
ダウンが似合う季節になりました。
今日は穏やかな日和の一日
3時過ぎ、面白くなってきた本を綴じで散歩に出た。
善福寺川の改修工事で通行止めになっていた場所
通れるようになっていた。
洪水対策の遊水池には水溜まりが、、
夕日丘公園は夕陽で真っ赤
まだ工事中の運動公園の錦木
夕陽の助けがなくても真っ赤!
心踊り、心驚かす公園散歩です。
昨日書いた太極拳の会場は
杉並区立高井戸地域区民センター
体育館やら区の窓口やらプールやら
誰でもがくつろげるフリースペースもある。
お年寄りが将棋を打っている隣で、小学生が勉強していたり
ゆったりソファーでぐっすり眠る人もいた。
シンボルはゴミ焼却場の真っ白な煙突
色づいて散る寸前のメタセコイア
幹から出た脇芽
春先には緑の葉が出るのだろうか?
SDカードが壊れた。
ちぃっちゃいカードの2㎜位のロック部品がなくなって
「ロックされてます」の表示
写した写真も見られず、新しい写真も撮れない。
どうしたものか??
幸いスマホで写した写真でどうにか凌ごう、、
週末に太極拳の発表会に出向いた。
4歳の女の子から90歳越えの人までが出演
私が習い始めてまだ数ヶ月の流派、
一月に2回のお稽古では覚えるのもままならなかったけど
通してみる事によって流れがつかめてきた。
流れるような演舞から、剣を持って飛び跳ねたり
ボンボンようなものを打ち鳴らして動く様は
闘いの技だったことが納得できた。
全てを終えて外に出ると
夕闇
陽が短くなりました。
昨夜は2ヶ月に一度の句会の日
コロナ以後夜のお出かけは「釘ん句会」だけ
久しぶりに見る新宿の夜景(ボケました)
会場は家づくりの会(https://www.npo-iezukurinokai.jp/)の
新しい事務局
新宿から代々木方面に下っていく。
いつものように、あらかじめ選句した5句を
読み上げて、感想を言い合い、作者の意図を聞く
今回は滞在中の那須塩原で句作した。
それゆえか?
2句に特選3点、並選3点を頂いた。
だけど、私の一押しの自信句は
焼き鳥は塩でなきゃいや石蕗(つわ)の花
一点も入らなかった。
独りよがりだったのかな〜〜
昨日、久しぶりにコーラスに参加した。
いつもならプロジェクターに映された楽譜で声を揃えるはずが
紙の楽譜で歌うことになっていた。
次第に発表会の練習のような先生の指導
二部合唱を何回か繰り返す練習
近いうちに発表会があるのかな?
那須に行ったり来たりだから出られないよね、、
そうこうするうちに、立ち並んで合唱練習
休みになったら発表がいつか聞いてみよう、、
あれ?と思う隙もなく全員で階下に降りる。
練習場の下は障害者の施設
会場では車椅子に座った人や、寝たままの人
泣き顔の人、嬉しそうな人
みんなの前に立ち並んで、あれよあれよと思う間もなく
先生の指揮に合わせて、斉唱、合唱、輪唱
暖かい拍手がパラパラ、、
締めくくりは「アメージンググレイス」を歌い上げた。
何度か歌った曲なのではみ出すこともなく
どうにかなったけど
ビックリな午後でした。
帰りの運動公園
銀杏も桜も爛熟期
赤っ恥をかかないだけ良かった。
家を空ける時に困るのは食べ物
茹でたり、冷凍したりして食べられるようにしたい。
野菜は新聞紙で包み透明袋に入れると長持ちをする
残念ながら牛乳は1パック捨てたが
友人は「牛乳も冷凍できる」と言うけど
解凍してスープにでもすればよかったかしら?
毎朝食べるゆで卵
そのまま持って出かけたけど
1個包み忘れた。
仕方なく冷凍
サランラップに包み、銀紙で覆い冷凍庫へ
帰って出してみた。
ラップを外すと、見た目は冷凍前と変わらない。
レンジで弱めにチン
お塩を軽く振って食べる。
黄身は全く茹でたてと変わらず
白身は若干もちもち感が出てしまった。
けど、気にしなければ
まあ、普通。
友人は「生卵のうちに冷凍するってネットの書いてあった」と言うが
ゆで卵にして持っていくのが良さそう。
余らせないように食べ切るのがベスト!
今日は風が冷たい
けど、一念発起(大袈裟)公園散歩に出た。
浮かぶ雲が素敵
いつもの夕日丘公園
誰もいなく静か、、のはずが
ぎゃ〜〜きゃ〜〜鳴きわめく鳥たち
目の前の柿の木の上で騒ぐ
残った柿の実に飛び移って突つく
ワカケホタテインコ、その数10羽以上
和田堀近くの川にはカイツブリ
声もなく潜っては浮かぶ
冬は鳥の季節。