昨日今日は貴重な晴れ間
白い雲は積乱雲？
遊歩道では可愛いい色合いの紫陽花は咲き始めているが
いい事ばかりではない
目を凝らすと桧にはしっかりと種が、、
このところの鼻水はこのせい？
散歩ルートを変えなくては、、
神田川沿いの公園
もうサルビアが咲いている。
早くて驚いた。
八百屋さんに梅干しの梅がいつ頃なのか聞いてみた。
「梅雨のひと雨が降った後収穫するので
もうすぐです」
このところ毎日覗きに行っていたが
来週あたりに出るかもしれない、、とのこと
和菓子屋さんの店先に
「柏餅」の看板
そういえば今年はまだ食べていない
５月もあと数日で終わり、ギリギリ間に合った。
合わせて夏の葛菓子も入れてもらった。
花もお菓子も季節のものだけど
早いのも遅いのも一緒の幸せ・
先日童話作家のエリック、カールさんが亡くなった。
子供達が大好きな絵本の作者
食欲旺盛な青虫が食べまくって、ついに綺麗な蝶になるお話。
我ベランダのあおむしは食欲が旺盛ではない
買ってきた柚がビターすぎるのか
１日に小さい葉っぱを一枚食べてじっとしているし
大きい方の１匹は一昨日夜から行方不明な有り様
このままでは残りも蝶になれるか心配、
あちこち動き回っているので瀕死ではないと思いたい。
梅雨になりきれない関東地方だが
ドクダミが咲き始めている。
いくらなんでもあおむしだってドクダミは食べられないはず。
そういえば以前ボランティアをしていた保育園で
１歳児の一番人気は
「だるまさんが」だった。
保育士さんが読むと、
一緒に体を揺らしたり、お尻に手を回したりしていた。
二番人気は「きんぎょがにげた」だった。
一回目の緊急事態以後会ってないみんな
大きくなった事でしょう。
昨日の暑さが嘘なような今日
木だって風邪をひく？
雨降りの桜の木の鼻水？
（よだれ？）
涎が出るほどではないけど
今日のお昼は雛豆の煮物
戸棚の奥から半分使いかけの雛豆
一晩ポットで戻して焚いてみた。
美味しいくて、少し歯応えのあるお豆さんだが
お腹の中で膨れて、なかなか消化ができない
少しでもお腹いっぱいな雛豆です。
この季節の散歩は和田ボリ池が一番！
どこまでが実際の木なのか？
虚像なのか？見分けがつかないくらい輝く
浮島には口を開いたワニ？
目を凝らすと（凝らすまでもないが）
そりかえった木が水面に浮かんでいる
ぱちぱちと爆ぜる小さなもの
こちらも目を凝らして、双眼鏡で見て
みずすましの幼虫と判明した。
卵から孵ったばかりではしゃいではぜている。
何年通っても発見が一杯ある和田堀池です。
散歩の帰り道
目の端で動くもの
アゲハ蝶
まだ孵ったばかりなのか、動きが鈍い
反対側から近寄って、パチリ！
あおみがかって美しいアゲハ
見たことがなさそう
暫くすると羽をばたつかせて、
あっという間に飛んで行っちゃった。
同じ花壇には俵（？）ならぬ、小判草
帰って調べると（庭の蝶サイトより）
アカボシゴマダラ 要注意外来生物
【外来種に注意】大陸から人為的に持ち込まれた外来種で、
要注意外来生物に指定されており、
発見した場合には駆除が必要である。
知らなかった！
知っていたにしても、こんな綺麗な蝶は駆除できない。
蝶に断り無しに持ち込んで、駆除番手人間の勝手でしょっ！
そういう私も、外来生物のザリガニ釣りは喜んで
綺麗な蝶はダメなんて勝手な人間の見本です。
昨日は久しぶりに良いお天気
煙のような中にちっちゃい花
スモークツリー
数年ぶりに見られてラッキー
その先の和田堀池に行ってみた。
池周辺は緑で溢れ、大勢が日頃の鬱憤を晴らしている（多分）
池の際では大人も子供も一生懸命
スルメを糸の先にぶら下げて、ザリガニ釣り
冬はカイボリをしたばかりなのによく釣れている。
子連れのパパは「釣れた！」
幼い子が「見てパパ！」みんな嬉しそう。
野次馬の私も思わず「やったね！」
嬉しい！
今日も散歩に行けず１日が終わった。
もう３日も運動不足が続いている。
今年三回目のサボテンの開花
花も香りもゴージャス
今週植えたミニ日々草
１センチくらいのちっちゃい花がいっぱい咲く
香りも華やかさもないけれど
夏が終わるまでづっと咲き続けてくれる（多分）
どちらの花も大好きです。
このところ目の離せない芋虫２匹
１匹は柚子の葉を食べつつ
もう１匹は葉に溜まった水を飲みつつ生きています。
一昨日の夕焼け
西の空の反射で屋上が光っている。
今日は夕焼けどころか
一日中パラパラと降る雨
関東地方はまだ梅雨入り宣言は出ていないけれど
どうみたって梅雨状態
今日の湿度は７０％超え
気持ち良くない、、
芋虫の騒動は昨日でおしまい、、
と思いつつ、今朝蜜柑と水仙の鉢を見ると
葉を食べ尽くしたみかんの木から、カポックに移って二匹
カポックの葉はは食べられないのに、、
昼前のお出かけの際、思いついた。
みかんの木を買おう！
ホームセンターの植木売り場
薔薇の木はあれどみかんの木はなく
キーウイはあれどみかんはなし
柚子の木はあれどみかんの木は、、、
柚子だってみかんの類、ぶら下げた帰った。
これだけ葉っぱがあれば足りそう
あれ、黒かった幼虫が脱皮をしていた
８匹いたはずがたった２匹になっちゃったけど
昼過ぎには葉っぱを食べてふんまでしていた。
このまま蝶になってくれればいいが、、
ホームセンターの植木が殺虫剤まみれでないことを祈るばかり、、
芋虫さんの運次第。
ベランダのみかんの苗木
いつの間にか蝶の幼虫が７匹
昨秋食べられて、まだ生え切らない葉っぱの
そこ此処に青虫がへばりついている。
頭を突いても知らんぷりなのや
黒いままのちっちゃい頃なのにツノを出して脅してくる虫
今朝はとうとう食べる葉がなくなってしまって
水仙に取り憑いている始末
公園の夏みかんの大木は殺虫剤まみれだし
どうしようも無い。。。
植木鉢のヘリに捕まってじっとしている
この子たちに明日はない？
昨日の夕方、ガラス越しの景色が赤い
梅雨空なのに夕焼け
空中に広がった雲を吹き飛ばす夕焼け力（？）
今日はそんな力もなく
ただの曇り、時々雨。
先月末にいろんな種を蒔いてみた。
風船カズラ、貝殻草、千両、スイカズラ、岡わかめ、蝋梅、シソ等々
芽が出たのは風船カズラとシソだけ
他はうんともすんとも言わず
諦めることも出来ずに水やりだけはしている。
風船葛の今は、大きな鉢に植え替えて
グングン育って先行きが期待出来そう。
他はもう少し様子見、、
和田堀池横の仮囲い。
子豚さんが身を乗り出して
「遊びに来ない、ブヒブヒ、、」
パンダさんを誘っている。
「今行くね〜〜」
降りかけたパンダっ子に
ママパンダは
「子豚さんとお友達になっても
すぐにお別れになるから行かないで」
「？？なんで？」
「だって食べられちゃうから、、」
「僕たちも食べられるの？」
「パンダは人間より大事にされるし、
お金儲けになるからね、、」
さてパンダっ子はどうしたのでしょう？？
１週間たった今でも宙ぶらりん、、
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