コンパクトデジカメの修理が出来た。
1月に取り落として、食卓にゴッツンコ
エラー表示になり撮影不能になっていた。
それから2ヶ月もスマホのカメラで凌いでいた。
新しいのに買い替えるか調べてみたけれど、
これと言うのも無くやっと修理に出す事にした。
Nikonの新宿サービスセンターで¥12,343円也
交換部品のリストに依ると
レンズ、前カバー、上カバー、レンズリング、メイン基盤を取替えていた。
何で基盤まで?
カバーはそのままで良いのでは?
修理済みのカメラは凹んでいた傷は無くなり綺麗になり、
基盤取替えのため初期設定をやり直さなくてはならなくなった。
おせっかいな修理
それより修理代を易くして欲しかった〜〜
以前のカメラ修理をした時は
2014.02メンテナンス期間を過ぎていて
修理専門会社で¥¥9,807円だった。
この修理代の価格差はレンズ以外の交換だった(想像)
してみれば、修理前の状態がが残っているのは裏面、操作ボタン
だとしたら、後2年以上保たせるかも?
今まで壊したデジカメは三代目(右上)
みんな落して使い物にならなくしていた。
修理を必要とするのは、注意力散漫な脳!
脳もメンテナンス期間は過ぎているのかもしれない。