日々好日・いちよう

ちょっとした日々の一コマです

俳句の季語「釘ん句会」

2011-07-30 | 趣味・遊び
7月9日に釘ん句会があった。

前回の句会では特選4点も貰って、まさかの快進撃だったが
快進撃は続くわけがない。

兼題は「薫風」と「線」
相変わらずに数日前からの付け刃

 風薫る石碑転がる勿来関
 (勿来ってなに?で得点なし)

 青嵐磐城とつなぐ送電線
 (得点なし)

 片陰の名もなき草を踏みしめて
 (得点なし)

 省エネの望みをたぐる草簾
 (緑のカーテンを読んだけれど理解されず)

 空豆や一つ一つに吾子の声
 (いただきました,特選と並選の各1点ずつ

内容は、空豆を剥く子が中の豆に歓声を上げる様だが
特選の人は意図をそのまま汲んでもらえたものの
並選の人は、中の豆に子供の顔が見えた・・で意図が伝わってなかった。

でその実、撃沈寸前だった。


片陰で踏みしめたのは猫じゃらしだったが



あいにく猫じゃらしの季語は「秋」
一方,酷暑だったこの日、
「薫風」を読まなければならない違和感
やはり,付け刃では問屋がおろさない

でも夏真っ盛りな先週のこの猫じゃらし



涼しげで,奇麗でしょっ!
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年のサボテン

2011-07-29 | 自然・風景
今年もサボテンが咲いています。
ここ数年植え替えをしていない可哀想なサボテン
本体はやせこけて、壁に寄りかからないと倒れてしまう。
のに花は律儀に咲かせる。

昨夜咲いた五個の花



一昨日は4個咲いた。
蕾が延びてきて、一斉に咲くか?と期待したものの
二日に分けて咲いてしまった。



大きなとげが怖くて植え替えるのが大変だが
来年こそは植え替えなくては・・
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白金台「松岡美術館」

2011-07-28 | 趣味・遊び
今日は松岡美術館へ行ってきた。
地下鉄白金台駅からほど近い、超高級住宅街の一角に
さりげなく建つ美術館



美術館には珍しく写真撮影・可
念のため確かめると「フラッシュと撮影音を消してあるデジカメならどうぞ」
と言われつつも、遠慮して数枚だけを写させてらった。



入り口ホールにデンと立つプールデルのペネローブ
建築当初から位置を決めて設計された感あり



常設展示はヘンリー・ムーアやエミリオ・グレコの現代彫刻から
エジプトやギリシャの古代彫刻や古代東洋彫刻がドッサリ
創始者の松岡氏の自邸だった庭を囲むようにして見て回れる。

2階は企画展「西洋美術の人々」



正面に見える床の間
掛け軸に代わる絵は「ルオー」
油絵中の油絵、こってり塗りのキリストにビックリ!
ペルシャ壷にキリストのイコン(多分)が並ぶ
すっかり驚き、隣りのシャガールやモジリアニが霞んでしまったが
ピカソの2枚に目が覚めた想いがした。

中国陶器など、想像以上の数々
帰りに、自然教育縁の散歩を目論んでいたけれど
時間切れで頓挫した。

新橋のビジネス街から移転してゆったり、時間をかけてみられる(空いています)
お勧めの美術館でした。


「シロガネーゼ」で有名になった界隈
お金持ちが住むマンションや高級そうなレストランが並ぶ界隈
庶民的なレストランでお茶タイム



  

中に入ってビックリ、クラシックなダンスホールかビアホール
ウエイターに尋ねると、10年位前に出来ましたとのこと。



コーヒー&ケーキもたっぷり
夕飯は当分食べられそうもない
嬉しビックリの美術館巡りでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桃・モモ・もも

2011-07-27 | 生活
今日のお八つは桃
桃太郎さんの出自系(形)の1個(小)を手に取って
チョと待て!

写真を撮ることにした。
今日届いたピーチオブキング(大)と盛り合せてパチり!



ニコン一眼レフで美味しそうに撮れた

ではニコンコンパクトカメラでは?



キッチンの蛍光灯に影響されて
美味しくなさそう

更に、携帯では



色が濃すぎて新鮮さが出て来ない。

映り方はカメラの大きさに比例する?
重さにも比例する?
容量にも比例する、これは確かだが。

おっと、せっかく冷えたのが温まってしまう・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東日本大震災の教訓「住宅編」

2011-07-26 | 読書
東日本大震災から早150日を越えた。
少し落ち着き出した人、まだまだ先の見えない人、様々のようだが
震災を教訓に住宅設計には色々な情報が届いている。

先月に取り寄せた1冊
家づくりのプロ必携「震災に強い家」
日経ホームビルダー編



被災地の被害状況の記事と
実物大実験のの記事、対策と提言など
写真とグラフを多用して出来ている。

携帯したのは良いけれど、まだ全部を読んでいない。

仕事の合間はほっと一息付くが
新聞に目が行き、思うように進まない。
こんな本が机に山になっていて
地震には気をつけないと・・

それにしても、原発は罪深い
稲藁から牛さんまでも・・
モ~~、
原発のない世界をみたい!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カイツブリ無事

2011-07-25 | 自然・風景
昨日の日曜日は鳥づくし
4時過ぎ、和田堀公園に向かう

途中の善福寺川には親子連れの軽鴨
2週間前より少し大きくなってやんちゃ盛り



右や左に動き回る雛をそっとまとめる賢い親鳥
小母さまが「この辺りで孵ったんですよ
 立派な親で一羽も欠けていません」と。

和田堀池の定位置には、カメラを据えたギャラリー達



1000ミリ超の望遠レンズで狙う
間にするりと滑り込ませて見ると
台風の大水にも負けずにカイツブリの巣は無事



親鳥が座り込み、背中が変に膨らんでいる。
ぴたっと寄添う相方さん
「やれやれ」と座った親鳥が水に入ると

背中から転げ落ちたひな鳥


右上
嘴を広げて抗議の鳴き声(聞こえないけれど、多分)

漏れ聞く声は
「卵5個のうち3羽が孵った」とか
自転車でやって来た歯なしのおっちゃん
「木曜に一羽孵って、毎日1羽づつ孵っている」
「俺は毎日見に来て、ピーちゃんて呼んでパンを上げんてんだ」
「去年は雛を背中に乗せてそこいら中泳いで可愛かった」
「その子があの親さ」



あいにく巣は15mも離れて、300ミリ望遠では無理みたいだ。


エンドレスに話しかけるおっちゃんを後にして帰ると
途中の広い川辺では
気の強いカワウがいて、隅でちじこまっていたアオサギ
カワウがいなくなったら、気に入りの石の上に鎮座。



長居をしてしまって早や6時



川に沈む夕日
また来週にも会いに行こう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立ち止らないこの辺り

2011-07-23 | 仕事・建物
今日は久しぶりに扇風機を回した・・気がする。
暑くてもうんざりするし、涼しすぎると物足りないし、
やはり、いつも通りが良いね。

新聞には3.11以降経済活動が滞って
回復基調が秋にずれ込む、と書いてあった。
建築も資材不足や、人出不足で足踏み状態だった。

だが、V字回復が始まったのか?
ここ杉並の堀ノ内界隈では騒がしい。

アトリエの斜め前方向では、住宅の新築工事
基礎工事が進み「オーライ、オーライ!」ガードマンの声が鳴り響く。

横手では、集合住宅の建替えの解体工事が始まり
重機がうなり声を発する

昨日は重機が整列していたが



今日は、壊し進んでいた。



一次不足していた資材は輸入で補い、だぶつき、値崩れをしているとか。

停滞気味にな日本経済とは裏腹
この辺りの経済活動は立ち止ってなんかいないようだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「小川の辺」

2011-07-22 | 自然・風景
昨日、また映画を見てきた。
東映「小川の辺」
藤沢周平作品の映画化で、東山紀之主演

    


友人たちと見る恒例夏の映画鑑賞
先週見た「デンデラ」の予定が、こちらを見たいといわれ変更した。

新宿3丁目先のシネマコンプレックス・バルト9
100人ほどの劇場は満席
階段に座る「立ち見」の人までいる盛況さ

見ればやはり高年齢
前の席の人達は頭の光がずら~~と一列
藤沢作品の人気故か?


今時の賑やかな映画とは一線を画す静かな作品
半バカお上の意向を受けた藩命で脱藩した友を討つ旅に出る主人公
兄弟同然の奉公人を連れて海坂藩(架空)から江戸へ向かう
(山形県あたりから行徳へ)

この旅の景色が秀逸
緑の山道から川下り草の平原を二人して静かに進む
長いお話は一カ所だけで、川の水を飲み、お弁当を食べ、宿で休む

華奢でダンスセンス抜群のあのヒガシが
ドッシリとした存在感のある面構えと出で立ち
心に抱えるものを封じ込め、気付いたことも確かめもせず仕舞い込み
幼なじみの奉公人の探し当てた友を討ちに向かう

丁々発止のやり取りの上「上意討ち」を果たした主人公

「さあ、海坂藩に帰ろう」
淡々と元来た道を歩く。

静かな会話の少ない映画
しかし主人公や取り巻く者たちの想いが読み取れる作品

あの暑かった夏が一休みし
肌寒くまで感じられるここ数日
身にしみる映画でした。

明日からまた暑さがぶり返すことになりそうだが
暑さに辟易したらお勧めです。
先週見た映画「デンデラ」も凉しめますよ!
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「砂漠の女ディリー」

2011-07-21 | 読書
今日は涼しいと言うより「寒い」
二の腕がヒンヤリ
夜はぐっすり眠れて良いようなものの
なんだか寂しくなるが、明日の午後からはまた夏が帰ってくるようだ。

まだ暑いさなかに読んだ本
ワリス・ディリー著「砂漠の女ディリー」武者圭子訳 草想社刊



10年くらい前に話題になったスーパーモデルのお話

ソマリアの遊牧民ディリー13才
自分を主張する賢い女の子
砂漠を裸足で駆け回り、水汲みや家畜の世話に忙しく働く。
父親がラクダ1頭と交換にディリーを老人の元に嫁にやることに決めた。

夜陰に乗じて砂漠の中に家出をする。
追いかけてくる父親から逃げ、ライオンに目の前まで迫られながら
ヒッチハイクをしながらどうにか親戚の家に逃げ込む。

機転を利かせ、懸命に働き
ソマリア大使としてロンドンに赴任する親戚に付いて脱出
学校にも通えず、英語も話せずひたすらメイドとして働きながら
カメラマンに見初められ、数年後に
モデルとしての職を得る・・・

成功しつつも、パスポートの問題や女子割礼を抱えても
その都度どうにか前進する。

西欧社会の常識を持ち得ず
遊牧民のままの身軽さで世界中を闊歩する。

徹底的なお人好しながら
チャンスは絶対逃さない
意思の人ディリー

身の回りのしがらみに捉えられて、
危険に飛び込むことの出来ない我々
精神の自由さ、容姿の美しさ、「NO!」と言い切れる強さ。
世界中の女性の共感を呼んだ

リアルな1冊
お勧め本です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水辺の景色

2011-07-20 | 自然・風景
台風6号の勢力は落ちない
西日本に甚大な被害を及ぼしたが
ここ、東京地方では予報以上の被害はないようだ。

今日も昼過ぎに真っ白くなるほどの土砂降りとなり
出掛ける心配をしていたが、寸前であっけなくやみ
先程も出先にいる間にザッと振った程度
私にとっては、ちょうどいい案配だった。


水つながりで、連休の和田堀池
緑したたる周辺と池の中の島と
一つだけあるお店



カルガモの巣の向こうには涼む人々



池の杭を植木鉢代わりにした草たち



じっとりと湿気ている今日のお天気のような
湿り気たっぷりの写真です。

久々にエアコンなしでも過ごせた今日
今夜もぐっすり眠れそうだ。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水草不思議な形

2011-07-19 | 自然・風景
連休の昨日も和田堀公園へ出掛けた。
軽鴨とカイツブリのその後を見たかった。

雛がシッカリ写真に映るよう早めに出たのが失敗
軽鴨のお散歩は夕方らしく見つからないし
カイツブリは巣作りから3週間経つのに
(抱卵期間約20~25日)
落ち着いてしゃがみ込んだまま動きなし。

今日の大雨とは違い昨日は水なしが続いていた日
近くの川は水草が茂り



どよ~~んとまっ黄色



不思議な形に成ったり
草まで生えて、島になったり



幻想的になったり

  

さざ波になったり



それはそれで涼しげ

だけど、今日これから
台風の大雨で流されて
気分一新、奇麗になるが
軽鴨の親子や、抱卵中のカイツブリは無事でいられるだろうか?
心配だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

善福寺川の鳥達+α

2011-07-17 | 自然・風景
酷暑の夕方、重い望遠カメラを抱えて和田堀池まで行った。

3週間前、カイツブリのつがいが巣作りをしていて
先週にはカラスの襲撃もなく無事抱卵をしていたホッ!



定位置には三脚を建てたにわかカメラマンが二人



横で杭に載せてパチり!
木陰で暗くカイツブリの所だけに日が射している
写りは今ひとつ・・

時々立ち上がるも、そのままの姿勢でまた座り込み
池を一回りして戻ると
相方さんが現れて、すぐに何処かに消えた。
夫婦仲も円満らしい。



善福寺川沿いに下流に向かうと
自転車の小父さまが少し止まって川を見て行った。

こちらは軽鴨の親子、ヒナが6羽



動きが早く良く撮れない。


帰り道ではワンちゃんと小父さまが覗き込む方向



優雅に泳ぐ、うなぎ?
と思うとヘビ



いったん一休みして
又気持ち良さそうに泳いで消えた。



暑い中決心をして出掛けて、ビックリ・楽しい
善福寺川の散歩でした。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏野菜畑

2011-07-16 | 自然・風景
炎天下の今日お墓参りに行ってきた。
お水を撒いてもあっという間に乾く日差し
仏様に失礼して日傘をさしながら拝んできた。

途中の畑には
唐芋の花もうんざりした様子

 


きつい光が降り注ぐキーウイ
(失敗写真ですが)

 

夏のお八つの王様トウモロコシ

 

元気でもう少しで食べごろ・・のよう

農協の出店少しでも売れるので
暑さに負けずに頑張っている
退職後の小父さまの力作でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「デンデラ」

2011-07-15 | 趣味・遊び
今日は仕事をさぼって映画を見てきた。

あの女優中の大女優、浅丘ルリ子が老けメイクで主演する
聞くだに恐ろしい 映画「デンデラ」
「楢山節考」の捨てられたおばあさん達のサバイバル物語

暑い新宿通りを歩いて着いた劇場は生あったかい
「省エネ」過ぎないか?
シネコンの席は見た目「老人」のご夫婦
女友達同士、ご老人の一人が大半で若者がチラホラの6割の入り
ゆっくりした足取りで席に着く

本編が始まるとスクリーンは大雪
降り積もる雪でこちらも冷え冷え

いつもは奇麗にしてテレビに登場の有名女優さん達が
誰が誰やら(4人だけが分かった)総勢50人
老けメイクの中に目力だけは本物

横暴な男社会の村に攻め入り皆殺しを企てる老婆の前に
攻め入る「熊」
何人もが喰い殺され、デンデラ村は崩壊

熊を殺し違う場所を目指す浅丘ルミ子婆
着いた先は・・

満員御礼の筈の映画だったが、上映3週間で早くも陰り
午前だけ2回の上映になってしまった。
じいさんばあさんが見たいだけの映画には無理があったのかもしれない。
若者なら笑い飛ばすシーンにも「し~~ん」身にしみてしまうのだろう。

途中ご老人が体調不良か?退席
身体に良い映画ではないし、身を呈してまで見るのはどうかと思うが
威張りくさった鈍感な人々に見て欲しい映画ではある。


外に出ると見慣れた筈の伊勢丹がちょっと違った雰囲気



垂れ幕が1枚もなくて、デンデラ同様クラシックスタイルがそのまんま

道路を渡ると、鉄板の上のスルメ状態
身をよじる暑さ!
そうそうに方南町に帰り着いたが、方南町も鉄板に変わりなく
日本列島全体がるつぼの中!

暑い時は心の中まで冷え冷えの映画「デンデラ」をご覧下さい。
夏休みにはデンデラを!
(上映がいつまでかは責任なし)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

省エネ?コーヒー

2011-07-14 | 生活
今日も憎々しいほど晴れ渡り
太陽の日差しとアスファルトの反射で道を歩くのに恐怖を感じるほど

だが、7月分の電気使用料は昨年より20.4%の節電
6月分は2%増えていたので、努力の産物より
アトリエのエアコンを買換えて消費電力が少なくなったのだろう。

天井の蛍光灯80WをLEDの手元灯10.4ワットに変えた努力は反映されないようだ。

もう一つ
珈琲で省エネ?しているつもり
いままではアイスコーヒーを作るのに
お湯で濾していたのを止めて
お水にアイスコーヒー用の粉(?)を
だしパックに入れてお水を注ぎ冷蔵庫で一晩置いている。



朝にはちゃんとアイスコーヒーが出来上がる。

お湯を沸かして氷で冷やす二重のエネルギーが省力される。

お味は?
ミルクもお砂糖も入れないけれど、まあまあ・・
珈琲粉を多めに入れるだけ

省エネと言うより「省手間」
めんどくさがりなだけですけれど・・
水だし珈琲を愛飲しています。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする