ランチの後はお茶タイム(と言う訳でも無いが)
江戸時代の武将のお寺さん
本堂の和尚さんのお話しでは、お茶の石州派の発祥元
(武士の流派で可成り格式張った点前の記憶がある)
お庭と遠くの山並みと里を借景としたお部屋
借景は左(写真の外)
だけど、今時の里はブンブン車が走り、見たくもない里だった。
家紋の落雁とお抹茶
次は半世紀振りの薬師寺
半世紀前には無かった西塔、当時ポツンと建っていた東塔は解体修理中だった。
黒光りする薬師三尊像
まばゆい光背と如来様と観音様
前よりシックリと見る事が出来た。
奥まった場所の玄奬三蔵院の礼門
龍の子供だそうだ。
相方は「亀の子供よ!」言い切っていたが
こんな目立つもの、間違える筈の無い龍の子
中の大画伯の壁画、可成りガッカリ!
周囲に足場が建っていたので修理かと聞いてみると
「イベントのテントです」
こどもの日には玄奬三蔵会大祭があるようだった。
バスツアーの最後の唐招提寺
二つものサプライズがありました(請ご期待)
江戸時代の武将のお寺さん
本堂の和尚さんのお話しでは、お茶の石州派の発祥元
(武士の流派で可成り格式張った点前の記憶がある)
お庭と遠くの山並みと里を借景としたお部屋
借景は左(写真の外)
だけど、今時の里はブンブン車が走り、見たくもない里だった。
家紋の落雁とお抹茶
次は半世紀振りの薬師寺
半世紀前には無かった西塔、当時ポツンと建っていた東塔は解体修理中だった。
黒光りする薬師三尊像
まばゆい光背と如来様と観音様
前よりシックリと見る事が出来た。
奥まった場所の玄奬三蔵院の礼門
龍の子供だそうだ。
相方は「亀の子供よ!」言い切っていたが
こんな目立つもの、間違える筈の無い龍の子
中の大画伯の壁画、可成りガッカリ!
周囲に足場が建っていたので修理かと聞いてみると
「イベントのテントです」
こどもの日には玄奬三蔵会大祭があるようだった。
バスツアーの最後の唐招提寺
二つものサプライズがありました(請ご期待)