運動公園再開

今日午後、お稽古をおえていつもの運動公園

あれ？工事中のフェンスが消えた

工事が終わったのかしら？

お知らせに
改修工事が１６日で終えて、１７日から再開の旨

新しくなったグランド
まだ知っている人は少なく（多分）人がチラホラ
時々整備が入るようだが・・
「整備」「一般開放」以外はなんだろう？？

ウオーキング不足の日にはぐるり一周できる
空もスッキリ青空
アンツーカーのコントラストもキリリ・・

また多くの人たちが汗を流すことでしょう。

27日午後野球に総裁選

今日の午後、テレビのニュース番組を見ていたが
出かける時間になった。

自民党の総裁選が始まって、さあどうなるか？

お稽古の参加者はいつもより少なかったが
定時に始まり、時間に終わった。

一緒に帰った友人は
「ドジャースの優勝が決まるかどうかの瀬戸際で
　テレビから離れられなくて休んだのでは？？」
それもありか？？

帰ってみると、ドジャースの地区優勝が決まり
総裁は石破さんに決まっていた。

どちらも、切羽詰まった訳ではないが（？）
人ごとと見るか、人それぞれ、、

さて決まったはいいが、これからどうなるのか？
石破さんは「日本を変えなくちゃいけない」って言ってたけど
どう変えるのか聞いた気がしがない、、

変わり映えしない世の中
いい方へ舵を切ってくれないか？

日本画の多様性「和田美和・盧思二人展」

今日は日比谷経由で銀座に行ってきた。

昨夜いただいた個展の案内状
「和田美和・盧思　二人展」

数寄屋橋公園を進んだ右手を進み

創英ギャラリー（銀座アステルビル１階）

芸大大学院出の日本画家、村田さんと盧さん
海の生き物や山の植物をファンタジック（？）に捉えた
情熱的な作品。

　　　

（私と村田さんが映り込んでしまった）

　　

友達の日本画家とは作風も色合いも随分と違って
日本画の多様性を感じさせてくれた作品の数々でした。

めでたさも吹き飛ぶ元日

あけましておめでとうございます。

諸手を挙げてめでたいと言えない
新潟能登地方で強烈な地震と津波が発生した。
寒い中を必死な思いをしている人達
のんびりと、ブログを綴っていていいのだろうか？？
思いつつも、テレビを見ることしか出来ないので
ブログを書きつづけます。



今朝は横浜に出かけた。
マリンタワーで初富士を見るつもりだったが
がらんと空いたエレベーター乗り場
「強風で入場できません」
「今日は富士山が綺麗だったのですが」
係の人は「15分後に調査結果が出ます」
と言いつつも解除される様子はなかった。

仕方なく、山下公園をうろついて



スマホ検索で見えそうな場所を探す。

大さん橋が見えるらしい
せっせと歩いて辿り着くと大桟橋の突端

　　　　

ビルに挟まれて窮屈そうな富士山
それでも見えただけで気が済んだ。

またテクテク歩いて



中華街
いつもほど混んでないとの情報も虚しく




ごった返していて立ち食いの人たちが多い
試食のお菓子のかけらでお腹を納得させて
大きな江戸清の豚まんと
重慶飯店の中華菓子を買った。

地下鉄はガラガラ、のんびりした雰囲気

帰って、一息ついたら
緊急地震速報が切れ目なく続く
めでたさも吹き飛ぶ元日の日本列島です。　　　

寒い日に思うhope

今日も寒い
寒い日に欠かせないのが温かいスープ

ランチには聖護院大根のスープ



昼のニュース番組(ひるおび)で
ウクライナ大使のインタビューをしていた。
一言を書いて貰うと
「HOPE」
今のクウライナで希望とは？
つい、hopeは希望って思ってしまうけれど、
期待、望み、の方が近いかもしれない。

それにしても、無慈悲に爆撃される最中に
hopeとは、打たれ強い人達なのか？
希望がなければ生きられないのか？

始め、対談の2人は額に立て皺を浮かべて話していたけど
hopeの言葉の後は、笑いながら話していた。
hopeの力強さ

困ったらhopeの言葉の力を借りたい。

スープはすっかり冷めてしまった。

ワールドカップはニュースで

サッカーワールドカップには関心がない。
ニュース番組で見るだけで十分な気になる。

だけど今朝は気になってネットで見ると
「判定中」
テレビは大喜びの人たちの姿

しばらくすると「ブラボ〜〜」雄叫びが聞こえた。

まさかと思いっつ、良かったねえ



今日の午後の空模様
西の空は怪しい雲行き



東の空はのんびりと、、

今朝方のワールドカップのよう？

しかし、昼のニュース番組はサッカー辺倒
仕方なく、録画の里山風景を見てのんびりした。

だけど、少しは気にしてる。
夕刊のサッカー記事をしっかり見ちゃた。

珍しいバスと親切なおじさん（誘導員）

今日はバスで永福町へ行った。

終点永福町は駅手前のバスステーション
京王系の高速バスが駐車をしている。

見慣れない一台があった。
バスの誘導をしているおじさまに
「写真を撮って良いですか」
「いいよ！ちょっと待ってね」
入って来たバスを誘導して
「どこから撮る」



全身草間彌生
「草間号　幻の華」アルピコ交通　highland express
撮った画像を見せると
「よく撮れてるねえ」

以前、新宿のバスタから乗ったことがあるバス会社
「長野県のバス会社ですよね」
「美術館があるんだよ」
「こっちも撮るかい？」



バッチリ両サイド撮らせてもらえた。

珍しいバスと親切なおじさん（誘導員）
ラッキーな午後でした。

一人の暴挙を許さない

暑くない爽やかな風の今朝
気持ちよく目が覚めた。

なのに、正午のニュースにビックリ！
この銃規制の厳しい日本で
あり得ない事件が起こった。

それでも、今日の予定を外して
テレビにかじりついているわ訳にはいかない。

週一のお稽古を終えて、帰り道



地下鉄車庫の空は何事もなく晴れ
スッキリとした空模様

汗まみれに帰りつけば
　　　　
　　　　

冷蔵庫にはガリガリ君
生き返る気分。

緊急入院のあの方の再生を祈りたい。
たった一人の暴挙を許さないためにも
頑張って欲しいものだ。

煌びやかな世界

今日は出掛けたついでに
新宿のサザンテラスに行ってきた。



歩道橋からパークタワー方面
飛行機雲が茜色

ニトリで少しお買い物をして
５時過ぎ



子供も大人も嬉しそう

　　　

タイムズスクエアー側のイルミネーションは
いつもの華やかとは格段の違い

寂しい、、
だけど、特別なイルミネーションがなくたって
一面煌びやかな世界

家づくりの会で作陶展

今日は午後から市ヶ谷へ行って来た。

　　　　

「アトリエ桜作陶展＠市ヶ谷」
以前所属していた建築家集団家づくりの会のお仲間の作陶展
陶芸を始めてずんずんのめり込み
ぐんぐん上達して、もはや立派なプロ



轆轤の腕は上達し
釉薬の研究成果はバッチリ！

以前句会にも出ていた濱田氏は
各自の句を作品にしてた。



私のへぼ句
　泰然と歩む友の背蝉しぐれ

でっかい蝉と木立

ありがとうございました。

あちこち用足しをして帰りつけば
夕焼け

コロナニュース

緊急事態宣言が出てから、
テレビのニュースをよく見るようになった。

近頃は正午から６ch「ひるおび」をずっと見ている。
司会というかメインの恵俊彰氏のことは顔以外知らなかったけれど
「高卒です」と言いながら、
国際弁護士の八代氏やジャーナリストの田崎氏などを交え
パネルを駆使しつつ、分かりやすく・鋭く突っ込んでいく。

このところコロナ一色のニュースだが
今日は、どの程度自粛したらいいかが話し合われ
専門家が「５割程度の自粛」と言っていた。
もう随分と自粛生活が続き、
どの程度が５割かも見当がつかなくなっているのにツッコミ
「靴を買いに行って、ついでに傘も見るなどのついでのショッピングはやめる」
「用事を済ませるのはいいが、なんとなくぶらぶらするのはやめ」
など具体的でよかったが、
ウインドウショッピングが好きな人にはつらい一言だろう

友達は「お医者の予約が取れない」や
歯医者さんがフェイスシールドをしていたとか
情報交換が飛び交う。
今日の薬局では外出待つ人がいたが
狭い待合室にはマスクをしない男性一人
やだな〜〜と思いつつ、一番遠いところに小さくなったいた、



近所で見た名前の知らない花



フェンスがパカリ開いているのが気になった。

コロナ騒ぎは早く閉まって欲しいものだ。

散歩道の火事

昨日日曜日夕方の事

散歩がてらのウオーキング
珍しく写真も撮らずに和田堀池一周
混雑を避けた午後6時、

夕日を見て帰ろう
このところの定番コース夕日ヶ丘広場（正式名）

いつもと雰囲気が違った
大学生らしき集団がボクシングの練習中
丘の先では遠くを見つめている５〜6人

構う事なくもう少しで沈む太陽を見て
５〜6人の視線の先を見ると



火事！
え！！
あそこはさっき通ったところ
炎が上がっているすぐ裏を歩いていた。
いつも、行きか帰りに通る善福寺川沿いの家



炎が真っ黒い煙が湧き立ったり、
治りかけたり、また炎が燃え上がったり
すぐには鎮火しない

白煙だけになって丘を降りた。

川沿いに遊歩道に出ると、野次馬さんが一杯
だけど静か、大きな声を出す人はいなかった。

消防士たちがバラバラと火事場から離れて
水道道路の消防自動車の並んでいる場所に移動し始めた。

家の前後ろを見るだけで、どんな人が住んでいるかわ知らないけれど
大変な思いをしている事だろう



お目当ての夕日
丘を降る頃には



沈み、家にたどり着いた時は暗くなっていた。

火の元には気をつけよう！

それにしてもシャドーボクシングやランニングに汗まみれの若者たち
火事には気づかなかったみたい……

コロナ フランスと日本

今日の朝日新聞の朝刊は面白かった。

　新型コロナについての「パリに差した光り」
　パリ在住の作家辻仁成氏の寄稿文
https://www.asahi.com/articles/DA3S14450797.html?iref=mor_articlelink01

13日にマクロン大統領のフランス国民に直接語った演説について
　5月11日まで外出制限を延期する
　ロックダウンの解除について言及し
　11日からの解除は段階的に行い、地域別、年代別、に計画的に行う。
　まず一番は学校、託児所から高等学校まで、、

　コロナ以前は逆風に遭い先行きの怪しかった大統領だが
　この演説で一気に政権の求心力は回復した。

ちょうど昼時の６chでこの記事を取り上げ
マクロン大統領の演説が流された。

羨ましいばかりのリーダーシップ

可笑しいのは、同じ頁の下段にある
多事争論　編集委員の高橋純子氏
　首相の地金「ある」といえどもとらぬ責任
　しっかりしてくれ……と叱咤している。

フランスでも日本でもコロナの戦いは終わりが見えていない。
そんな中で愛犬と寛ぐ首相
みたくないものを見てしまった……気がする。

フランスでは先が見え、日本では、お先真っ暗な訳はないけれど
違いを見せつけられて、あ〜〜あ

せめてお口直しに

　　　　

緑の中を歩きたい気分！
　

君に明日は無い（？）

今朝の朝日新聞は笑えた。

「声」のページ
やくみつるさんの風刺画（ゴーン氏）に「喝采」
（楽器ケース）空けたら　けたたましい音響機器だった。
（楽器ケースから飛び出すゴーン氏の似顔絵）とコメント

テレビ報道の二時間に渡る一人芝居、
よどみなくしゃべりまくり、身振り手振りはまさに音響機器
途中で聞くのを止めてしまった。

お隣の投稿欄にはゴーンさんと入れ替わりで退職した人の一文
「ゴーンさんあなたもリストラされた2万人の一人」とあると

諦めが悪いのか、だだっ子なのか？
天才と子どもは紙一重（？）の感がある。

昨日読み終えた一冊
雫井脩介著「引き抜き屋」　PHP文芸文庫刊

引き抜き屋 1 | 雫井脩介著 | 書籍 | PHP研究所

かけひき、裏切り、騙し合い――新米ヘッドハンター・小穂が、一流ビジネスマンを相手に奮闘する、サスペンス＆感動の連作短編集。

PHP研究所 / PHP INTERFACE

 

優秀な人材を説得し
求めている会社に転職させるヘッドハンターの物語

バブルの時代には存在を知っていたが
今の時代にも粛々とハントされているようだ。

ゴーンさんは、日本脱出は成功したものの
レバノンからも海外へ自由に行き来する事は出来ない状況
日本とフランス以外の国には評価されたものの
この先、ヘッドハントする会社があるのかどうか？

それよりも

君たちに明日はない - 日々好日・いちよう

昨日の続きです。垣根涼介の2007年からの「君たちに明日はない」シリース最終章は主人公村上真介が仕事を失う。リストラ請負会社（あるのか？）が...

君たちに明日はない - 日々好日・いちよう

 

の方が良さそう

14億円を捨てて、脱出し元は取れたのだろうか？

（根拠の無い勝手な思い込みです）

追記：著作権侵害お起こさない方法を模索中です

ラグビーメガストアーその後

今日新宿西口を通りかかると、
ラグビーのメガストアーが以前のままだった。
女の人が窓を拭いていた。

帰りに寄ると

　　　　

20％OFF！

中に入ると、ガランとはしているけれど
人がいない訳ではない。
女の人達が「・・・はいかがですか？」の声ばかり響く（？）

フェイスタオルを探すが、「売切れました」
ガーゼのハンカチはズラリと棚に並べてあったが
¥2.500円！
バッジを探したが、2個セットで諦め
見慣れた柄を一枚だけ買った。
（袋に色々詰め込んでいる人もいたが）



帰って良く見ると「FACE STICKER」
ほっぺに貼るものだった。

（それにしても、レシート共に日本語はない
この先日本語表記は無くなる？）

なら、山用の帽子に貼ろう
だけど、帽子が見つからない！

よくよくラグビーには縁の薄い私でした。