昨日の友人宅の訪問は初めて。
もう随分と会っていなかったけど
「遊びに来てください」と言われていた。
始終お喋りをしている友達と行ってきた。
10年前に建てた家、ほとんど黒でまとめていた。
床のコルクタイルは黒
引き戸ばかりの扉も黒
表しの梁や柱も黒
2匹の猫ちゃんは黒がちのグレート
白黒の猫ちゃんは茶が入っている。
「黒猫が欲しいのよ」
一級建築士ゆえ、民泊用に建てた家はどこを見ても隙がない
募集をすると直ぐに予約が入るとか、、
お昼を一緒に
全て手作り
華やかなテーブルクロスに
ご馳走てんこ盛り
写らなかったけど、飲み物の梅サワーも自家製。
食べながら、喋りながらお話が尽きない。
民泊の苦労は満室になった後の洗濯の大変さ程度
アメリカ人が多く、連泊も多く、リピーターも多い。
何事にもたじろがず、フレンドリーな友人らしいお話し
「使わないお部屋があるなら、民泊したら?」
だれにでもできる仕事ではないけど、、
話を聞くだけで楽しい1日でした。