今日は新宿まで映画を見に行ってきた。
宮崎駿監督 「君たちはどう生きるか」
コロナ以前は年に何回か見ていた映画だが
19年の12月に新宿ピカデリーで見たのが最後
ようやく見る気になったのは、偶然にも新宿ピカデリー
ネット予約のやり方も忘れ、チケットの受け取り方も忘れ
映画の会場へ行くルートも忘れてしまっていた。
訳のわからないポスター(?)と思っていたが
アオサギだった。
アオサギは近所で3日に一度見かける身近な鳥
美しい姿と、気弱な性格
なのに、こんなおっさん鳥だったなんて!
戦災から逃れて父の元の広大な屋敷へ移り住み
優しい二番目の母と、姦しいお婆さん集団
屋敷の一角にある怪しい廃屋
おっさん青ザギとお婆さん一人と
繰り広げられる探検と冒険の宮崎ワールド
最後は涙まで出る、、
午前11時とあって、6割方の入り
3年ぶりの映画の選択に間違いはなかった!
「君たちはどう生きるか」の
題名は中身とは(完全には)連動していない
考えるための作品ではなく、感じるための映画です。
(画像2枚は
「問題のない範囲でお使いください」に甘えました)
宮崎駿監督 「君たちはどう生きるか」
コロナ以前は年に何回か見ていた映画だが
19年の12月に新宿ピカデリーで見たのが最後
ようやく見る気になったのは、偶然にも新宿ピカデリー
ネット予約のやり方も忘れ、チケットの受け取り方も忘れ
映画の会場へ行くルートも忘れてしまっていた。
訳のわからないポスター(?)と思っていたが
アオサギだった。
アオサギは近所で3日に一度見かける身近な鳥
美しい姿と、気弱な性格
なのに、こんなおっさん鳥だったなんて!
戦災から逃れて父の元の広大な屋敷へ移り住み
優しい二番目の母と、姦しいお婆さん集団
屋敷の一角にある怪しい廃屋
おっさん青ザギとお婆さん一人と
繰り広げられる探検と冒険の宮崎ワールド
最後は涙まで出る、、
午前11時とあって、6割方の入り
3年ぶりの映画の選択に間違いはなかった!
「君たちはどう生きるか」の
題名は中身とは(完全には)連動していない
考えるための作品ではなく、感じるための映画です。
(画像2枚は
「問題のない範囲でお使いください」に甘えました)
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