バレーボール、日本女子32年ぶりの世界バレーメダル獲得、おめでとう
と今言うのは、ネット速報やTwitterを見ずにテレビ放送だけを見ていたから。昨日は逆に速報やTwitterでどんどん先を知ってしまい、、、(それはそれでハラハラドキドキだったけど)
Twitterのタイムライン上で、会場で見ている人と、録画追いかけ放送を見ている人で話がかみ合わないまま進んでいく。うっかり見てしまうと、結局気になってついフォローし続け、ネタばれする羽目になってしまった。
なんとなく興ざめだったので、今夜はあえて封印。それがよかったのか(?!)、日本勝利!! もっとも、日本が勝てばネタばれしても気にならないのかも
似たようなことをフィギュアスケートでも展開していた。昼間、BS朝日でスケートアメリカの男子SPを放送していたが、ちょうどその時間にフリーが行われていて、ネットでLive映像を見ている人のツイートがちらちら。SP終了後のインタビューに対し「結果を知ってて、このインタビュー聞くとね…」「なんでテレビで生放送しないんだ?」「フィギュアスケート専門チャンネル作って!主な国際大会と強豪国の国内選手権は生放送、シーズンオフはアーカイブで。月2000円くらいなら払う!もっと出してもいい」なんて話まで出ていた。
インターネットで広がる情報とテレビ放送との時差は、視聴者に新たな葛藤を生んでいる。結果を知りたくなかったら、ネットから情報が入ってこないように遮断しておくしかない。
一方で、リアルタイムで経過を知りたい気持ちも抑えがたい。生で見られないまでも、いっしょに経過を追っていくとその場にいるような気になれるから?! どっちがいいのか・・・
Twitterでは、そのうち何らかの動きが起こるかもしれない。リアルタイム実況系とテレビ放送視聴系で#タグを分けるとか?
見るか、見ないか。つぶやくか、つぶやかないか。それが問題だ
してます、、、フィギュアスケート・グランプリシリーズ第4戦スケートアメリカ。
ネットで生中継を見ながら(男子フリー)、テレビも見ながら録画(男子ショートプログラム)、、、
やっぱり生中継のほうがメイン!
ネットで生中継を見ながら(男子フリー)、テレビも見ながら録画(男子ショートプログラム)、、、
やっぱり生中継のほうがメイン!