いわゆる子役ブームで、人気子役はドラマだけでなく、毎日のようにCMやバラエティで見かける。演技も上手いが、トークでも楽しそうに馴染んでて、もう子どもなんだか何なんだか。
あまり露出が多いと、ちゃんと学校行ってるんだろうか、宿題やってるだろうか、睡眠時間大丈夫?なんて心配にもなる またバラエティやクイズで素顔を出すことが多いと、ドラマで役がついたとき、登場人物としてよりも誰某ちゃんに見えてしまったり。
しかし、ブームといわれるほど数が多いということは、それだけ層が厚いということ。名前が有名になった子でなくても、どこに優れた才能がいるかわからない。
NHKドラマ「シングルマザーズ」。夫のDVから逃げ出して離婚、一人で息子を育てるヒロインが沢口靖子。息子・涼太役が今週から小5という設定で山崎竜太郎くん、シングルマザー仲間の息子で同級生・慎之介が松嶋海斗くんになっている。
苦しい家計を懸命に支える母親に、塾に行きたいと言いだせない涼太と、息子を中学受験させたいと働き過ぎの母親を心配する慎之介。それぞれの胸のうちを二人で語り合うシーンは、、、凄すぎ
台詞回しの自然さ、そのまま役を生きてるような。子ども同士というより、男同士の会話。子役というより、若い俳優二人の芝居。
将来俳優として売れても売れなくても、このときにこの演技ができたことは宝物 ブレイクしてCM次々来たりしなくても、こんな演技を次回も見せてくれたらいい。
でも競争激しいんだろうな、、、次がある保証もないのかもしれないけど。本当に今どきの子役って
急ですが、前にお知らせした蘇永康(ウィリアム・ソー)、許志安(アンディ・ホイ)、張衛健(ディッキー・チョン)、梁漢文(エドモンド・リョン)の4人が組むユニット、Big 4のコンサートに、追加が出ます。
2月13日(水)
2月14日(木)
Candyさんが、チケットの新規申し込みと、既に申し込んだ分の変更(10日を13日に振り替える等)を希望の方は、大至急連絡してくださいとのことです。
williamso.music@gmail.comにメールで。できれば今夜中に!
(団体購入申し込みに間に合わなかった場合は、一般発売での入手も可能だと思います。後で「やっぱり行きたいんだけどなんとかならない?」と思った方、お手伝いしますね)