代議士事務所に、党公認のビラがない！
閑散として、人がいるのかもわからない雰囲気。
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ネット上のpdfファイル版ビラ ↓
ネット上のpdfファイル版ビラ ↑
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ヨヨギのすんぶんの図らすい。勝手に使うよ。ゆるしてケロ。
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本日、昼休み、おいらは、社会保険庁を統括する責務があった厚生大臣であり、現在自由民主党（本ブログのabbreviationはご存知、愚民党）の丹羽元厚生大臣の筑波山麓事務所に、『年金は大丈夫です』ビラを頂きに、表敬訪問す。筑波山麓はつくば市榎戸の事務所に行くと、建物前の広い敷地・駐車場に車が一台。あー、人はいるんだな、と一安心。おいらの車から降りて、パチパチデジカメ、上記画像を撮っていると、向こうさまから、おひとが出てきた。留守番氏の登場である。以下、留守番氏との問答を。
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A mean flier chase in my lunch time
おいら；「年金は大丈夫です」のビラはないか？
留守番氏； まだ、きてない。
ここは自民党代議士の事務所ではないか！ なぜ党公認のビラがない？
それとも、この事務所は代議士の個人的事務所であり、党の広報任務を負わないのか？
否。
この事務所にビラがないのは丹羽代議士の意向か？
否。
それではなぜ、ビラがない？ 配らない？
確かにビラは幹事長公認の党の正式のものである。しかし、ビラの公認と配布は別儀。
そもそも県連に来ていない。
水戸に来ていないということか？
然り。
自民党は公然組織として中央が配布すべきビラをそんなに遅延していてよいのか？
ビラ配布の党中央命令がないとビラはあえて配る責務はないとの建前。
（暗に明に、留守番氏は、あのビラは片山さつきが独断でつくったのだよ。テレビの報道で知っているだろう！？という口ぶりなので、そこはしらんふりをして、あの「年金は大丈夫です」ビラは自民党公式のビラであるという認識で話を続ける。代議士事務所の職員？だけあって、政局おたくらしい。）
というかこの留守番氏もこのビラをテレビでしか見ていないのだ。
あれは片山さつき広報局長の勇み足である。たぶんゲラ段階ですっぱぬかれたので、引くに引けず、あのビラは突っ走った。幹事長も出たものは引っ込めるわけにもいかず、今日にいたるまでビラを容認している。 （今気づいたのだが、留守番氏は ゲラ というものを知っていた。そして、その ゲラの段階で、しばしば情報が漏れうることも承知していた。うーん、代議士事務所の留守番氏としては、少しは世間を知っている。 ちなみに、中曽根内閣時代に、藤尾正行文相の月刊文芸春秋のゲラを、どうやってか落手して、出版差し止め工作という、ソ連共産党秘密警察みたい所業をなしたのは、後藤田正晴官房長官に他ならない。）
まっ、そんなところだ。おめーさんも、わかるだろう！？、という雰囲気。
そして、片山さつきは困った奴だ、というオーラ。
聞かなかった質問。
丹羽代議士は自分が厚相であったので、社保庁の監督責任はあった。だから、菅直人非難をする自民党をわが党ながら恥じているのか？だから、自分ではあのビラを封印しているのか？
A mean flier chaseは、続く。
閑散として、人がいるのかもわからない雰囲気。
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ネット上のpdfファイル版ビラ ↓
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ヨヨギのすんぶんの図らすい。勝手に使うよ。ゆるしてケロ。
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本日、昼休み、おいらは、社会保険庁を統括する責務があった厚生大臣であり、現在自由民主党（本ブログのabbreviationはご存知、愚民党）の丹羽元厚生大臣の筑波山麓事務所に、『年金は大丈夫です』ビラを頂きに、表敬訪問す。筑波山麓はつくば市榎戸の事務所に行くと、建物前の広い敷地・駐車場に車が一台。あー、人はいるんだな、と一安心。おいらの車から降りて、パチパチデジカメ、上記画像を撮っていると、向こうさまから、おひとが出てきた。留守番氏の登場である。以下、留守番氏との問答を。
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A mean flier chase in my lunch time
おいら；「年金は大丈夫です」のビラはないか？
留守番氏； まだ、きてない。
ここは自民党代議士の事務所ではないか！ なぜ党公認のビラがない？
それとも、この事務所は代議士の個人的事務所であり、党の広報任務を負わないのか？
否。
この事務所にビラがないのは丹羽代議士の意向か？
否。
それではなぜ、ビラがない？ 配らない？
確かにビラは幹事長公認の党の正式のものである。しかし、ビラの公認と配布は別儀。
そもそも県連に来ていない。
水戸に来ていないということか？
然り。
自民党は公然組織として中央が配布すべきビラをそんなに遅延していてよいのか？
ビラ配布の党中央命令がないとビラはあえて配る責務はないとの建前。
（暗に明に、留守番氏は、あのビラは片山さつきが独断でつくったのだよ。テレビの報道で知っているだろう！？という口ぶりなので、そこはしらんふりをして、あの「年金は大丈夫です」ビラは自民党公式のビラであるという認識で話を続ける。代議士事務所の職員？だけあって、政局おたくらしい。）
というかこの留守番氏もこのビラをテレビでしか見ていないのだ。
あれは片山さつき広報局長の勇み足である。たぶんゲラ段階ですっぱぬかれたので、引くに引けず、あのビラは突っ走った。幹事長も出たものは引っ込めるわけにもいかず、今日にいたるまでビラを容認している。 （今気づいたのだが、留守番氏は ゲラ というものを知っていた。そして、その ゲラの段階で、しばしば情報が漏れうることも承知していた。うーん、代議士事務所の留守番氏としては、少しは世間を知っている。 ちなみに、中曽根内閣時代に、藤尾正行文相の月刊文芸春秋のゲラを、どうやってか落手して、出版差し止め工作という、ソ連共産党秘密警察みたい所業をなしたのは、後藤田正晴官房長官に他ならない。）
まっ、そんなところだ。おめーさんも、わかるだろう！？、という雰囲気。
そして、片山さつきは困った奴だ、というオーラ。
聞かなかった質問。
丹羽代議士は自分が厚相であったので、社保庁の監督責任はあった。だから、菅直人非難をする自民党をわが党ながら恥じているのか？だから、自分ではあのビラを封印しているのか？
A mean flier chaseは、続く。
