草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

マスコミと特定野党の「反日」は常軌を逸している!

2018年05月26日 | 政局

マスコミと特定野党のやっていることは、我が国を貶めようとしているだけだ。相も変わらず「モリカケ」の追及ばかりで、日本が直面している危機から目を背けている。昨日は森友学園前理事長の籠池康典が保釈されたが、被告人を英雄扱いしているのには唖然としてしまった。詐欺罪の容疑を認めたから出されたのに、籠池被告は「国策拘留」とか口走って言いたい放題。それをマスコミと特定野党がバックアップするから、誤解する情報弱者も出てくるのである▼昨日の虎の門ニュースでも話題にしていたが、しばき隊の関係者がマスコミにもいて、それが必死になって騒ぎ立てているのではないだろうか。彼らは中共や北朝鮮の走狗であり、我が国が国家として身構えるのを阻止したいのだ。最近ではネットでも組織的な動きをしている。声なき声の保守派の言論を叩きつぶそうとしており、まさしく内戦の様相すら呈している▼古森義久などの話によると、朝鮮半島ばかりでなく、尖閣諸島での軍事衝突が避けられないとの見方が出てきている。それをまったく国会では論議せず、朝から晩まで「モリカケ」なのは、背後に反日国家が蠢いているからだろう。嘘を百回言うことで、真実になると思っている確信犯なのである。日本が日本であり続けるためにも、マスコミと特定野党の膿を出し切らなければならない。

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