つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

来年の干支「雲龍」の色紙

2011年12月16日 | 日記
                         千總の色紙「雲龍」

吉祥寺商店街のサンロードで「瑠璃」を経営している勝俣淳子さんから色紙が送られてきた。

手紙が添えられていた。
「感謝を込めて、創業1555年株式会社千總の友禅染の干支の色紙を送らせて頂きます。
この色紙は、京友禅染めの摺りの技法を用いて制作したものです。
幾枚もの型紙を使用し、総て手摺りで仕上げました。
大変味わいの深いものとなっています」

来年の干支は辰年である。
この色紙は「雲龍」と名付けられている。

千總は、京友禅染めの和服で有名な会社であります。
勝俣淳子さんのご主人が千總の関係者であるために、毎年瑠璃では干支の色紙を贈呈しています。

年末に大掃除をした後に、その色紙を部屋に飾ると正月を迎える雰囲気を醸し出してくれる。

(12月16日記)
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Cゼミの打上げ会

2011年12月15日 | TAMC
氣賀康夫講師による一年間のCゼミの打上げ会

TAMCのメンバーである氣賀康夫さんによる「Cゼミ研修会」は年間6回開催される。
Cゼミはトランプカードを使用したマジックを研修するもの。
松岡尚登さんが運営をして、研修会の模様は蔵原克治さんがビデオ撮影を担当しています。
講師の氣賀康夫さんは由緒あるマジック本を多数出版しています。
毎回研修したものについては、詳しい解説書にまとめて参加者へ配布してくれます。

氣賀康夫さんは、高木重朗さんをマジックの師匠として仰いでおります。
Cゼミの研修生たちは氣賀康夫さんをマジックの恩師として尊敬をしております。

今年度の全てのCゼミ研修が終了をした後に、氣賀康夫講師に感謝をすることを含めて打上げ会が開催された。
参加者は、氣賀康夫さんに対する感謝のスピーチとマジックに対する思いを語っていた。高橋忠利さんから皆を代表して感謝の品物が氣賀康夫さんへプレゼントされた。
本当に素晴らしい講師に恵まれて、学んだことを習得して広く披露していきたいとの想いがみんなの一致した意見でありました。

来年は新しい企画でまた氣賀康夫さんを講師に迎えて研修会がスタートする。

(12月15日記)
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11年ぶりの皆既月食

2011年12月14日 | 日記
                   テレビの生中継で映し出された「月食」

11年ぶりの皆既月食が日本で見られた。
月食は太陽と地球と月が一直線に並んだときに起こる現象である。
太陽の光が地球に遮られて月に地球の影が写り満月の月が欠けて見える。

その夜は日本各地が天候に恵まれていて、広く観察が出来た。
土曜日の夜のテレビ番組「ニュースキャスター」は午後10時から放送されていたので、TBSの屋上に天体望遠鏡を準備して月食の模様をライブで放映していた。

この日は、午後9時45分頃から満月がみるみる欠けていき、午後11時過ぎには月の全体が地球の影に隠れる皆既月食の状態となった。
夜空には赤みの帯びた月が浮かび上がった。

久し振りの天体ショーに酔いしれていた。

(12月14日記)
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志木ニュータウンの街路樹

2011年12月12日 | 日記
                       志木ニュータウンの紅葉した街路樹

躰道の指導の為に志木ニュータウンを通って志木武道場へ行く。
途中の街路樹の紅葉がきれいであった。
プラタナスとケヤキの並木道となっている。
車道と歩道の間に大きく育っている。
志木ニュータウンが出来てから30年ほど経過するが、当初苗木であった樹木も大きく成長して空まで伸びるほどとなった。

歩道は広くなっているので、日曜日の朝などはジョッギングをする人が多く見かける。
志木市民体育館の武道場は、剣道場、柔道場、弓道場がある。
躰道は柔道場を利用して稽古をしている。

これから寒くなる日が続くが、子供たちも元気に練習に通ってくる。
子供たちは年々成長していく姿が良くみられる。
身長も高くなっていく。
子供たちの大きな気合の声はみんなの士気を高めるようだ。

(12月12日記)
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林家正楽師匠(紙切り芸)のクリスマス公演

2011年12月11日 | 芸能
                 林家正楽師匠の「ラストクリスマスPART12」の案内

演芸会に紙切り芸の第一人者である林家正楽師匠がいます。
林家正楽師匠とは、小正楽時代から知り合いで真打昇進興行も観覧していた。
その後、自分が主催していた勉強会の講師として招聘をしたり、大学の同窓会の新春の集いのゲストとして出演をしてもらい紙切り芸を披露してもらったこともあった。

林家正楽師匠は、毎年12月25日には池袋演芸場でリサイタル公演を行っている。
今年も案内が届いた。

正楽のラストクリスマス PART12』案内
のりにのっているサンタクロース
出演 紙切り 林家正楽
ゲスト 漫才 宮田陽・昇
ゲスト 太神楽 鏡味仙三郎社中

とき:12月25日(日曜日)17:30開場 18:30開演
ところ:池袋演芸場 豊島区西池袋1-23-1-B1F
木戸銭:前売2,500円 当日2,800円

毎年、この「正楽のラストクリスマス」は観覧している。今年は12回目となる。
1部では、サンタクロースになった林家正楽師匠がクリスマスや干支にちなんだ紙切り芸を披露する。
2部では、観客から注文されたお題について即席に紙切りを行う。ほとんど1分もかからないで注文のテーマを仕上げて披露する。あまりにも素晴らしいので会場からは万雷の拍手が沸きあがる。通常の定席では15分ほどだが、この日はたっぷりと客からの注文を受けている。
3部では、紙切りをスライド投射してスクリーンに映し出す。
流行歌を流しながら、歌詞に合わせた紙切りが次から次へと連続に映し出される。
とてもユーモアに出来ているので、観客からは笑い声が絶えない。

林家正楽師匠は日本が生み出した「紙切り芸」を伝承している日本一の演芸人であります。
池袋演芸場は100名しか入れない施設なので、観覧希望の人は早めに前売り券を購入した方がいいでしょう。
毎年、満席の人気な興行であります。

(12月11日記)
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石神井川の紅葉

2011年12月09日 | 日記
                        石神井川の紅葉(板橋区加賀2丁目)

練馬区の石神井公園内の三宝寺池を源とする石神井川は、板橋区、北区を通って隅田川に流れ込んでいる。

板橋区の加賀2丁目付近を歩いているときに石神井川に架かっている橋を渡った。
そこから見ると、石神井川の両側に植えられている桜の樹木の葉が見事に紅葉していた。
すぐそばには、高くそびえる帝京大学付属病院が建っている。
春に桜の花が満開になる頃にその病院に訪れる人たちは花見に散策をすることを楽しみにしているようだ。

植物は正直である。
春には花を咲かせて新緑の若葉となり、夏は緑色の葉に覆われて陰で涼しさを作り出す。そして秋には葉が紅葉して人々の目を惹きつける。冬には丸裸な樹木をさらしだす。日本は南北に長い国であるので、四季がはっきりしている。
植物は震災にもめげずに毎年の四季の模様を表している。

(12月9日記)
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日野かつあきさんについて

2011年12月08日 | 日記
             日野かつあき行政総合研究所代表 日野克彰さん

藻谷浩介さんの講演「デフレの正体」を主催したのが日野かつあき行政総合研究所代表日野克彰さん
日野克彰さんは豊島区議会議員を3期務め、2011年の統一地方選挙で豊島区長選に立候補して次点で落選した。
今では行政総合研究所を主宰して豊島区地域の発展の為に活動をしている。

新しい豊島区をつくる二つの視点として、
(1)区内での地域分権を!
(2)「役所の仕事」は、他の区との共同化で!を掲げて提言をしている。
地域分権の考え方として「一つの自治体(区)の中を幾つかの地域に分け、各地域が一定の自立的な権限を得て、地域主体の行政運営を進める」
どんな利点があるか?①区民ニーズに合った「地域行政」の実現!②行政サービスが身近な地域で受けられる!③区内の各地域が「充実した徒歩生活圏」に!と、集中から分権へ政策転換が必要と提言している。
役所の仕事の共同化の利点は、①効率化によるコスト削減 ②行政サービスの質の向上
を挙げ、共同化はその結果生まれる利益を住んでいる人間に還元することが本当の目的である。

また、ヒト情報誌「としま人」の編集長として2月22日創刊の発行準備を進めている。
地域がわかる、地域の顔がみえる、地域が豊かになる。をモットーにして、素朴な地域に関するギモンを地域の人に聞いていきます。
取材してくれる人、編集会議に参加してくれる人、そんな仲間を募っています。
問い合わせメール toshimajin.hino@gmail.com

益々の活躍を祈念しています。

(12月8日記)
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藻谷浩介氏の講演「デフレの正体」

2011年12月07日 | 経済
                   「デフレの正体」の講演をした藻谷浩介氏(右)

豊島区立生活産業プラザで日野かつあき行政総合研究所主催による講演会があったので参加した。
50万部のベストセラーとなった「デフレの正体」の著者である藻谷浩介(もたにこうすけ)氏による講演。
主な内容は、(1)不況の根本要因は景気循環ではない。(2)「生産年齢人口の数」がポイント。(3)働く人間が少なくなったから「モノを買わない」という現象が起きている。(4)これは「地方の問題」ではなく、「東京を含めた日本全国共通の問題」である。といった内容で「デフレの正体」が語られた。

藻谷浩介氏は、地域の問題テーマに全国各地で3000回以上講演をしており、平成大合併以前の3200市町村をほぼ訪問して、地域特性を多面的に把握してきた。とても行動力のある人です。
自分の実体験を話すので、聞くほうも納得がいくものである。
そしてメディア報道に惑わされることなく、客観的事実と統計で実情を解説していく。
途中何度も聴衆に質問による問題を出して、講演会の参加意識を高めていた。なるほど考える時間をとることで、さらに講演の内容に興味を持たせる手法でもあると勉強になった。

東日本大震災後に計画停電が発令されたにもかかわらず停電が起こらなかったのは火力発電所が出力していたから。中部電力は地震に備えて新潟県上越市沖の海上に島を造成して上越火力発電所を建設中である。福島原発の現地指令所はなぜ離れた広野火力発電所のそばにあるのか。メディアが報じない状況がたくさんある。

世界はどうなる? 日本は? 地域の将来は? 「デフレの正体」について詳細に語っていた。財務省の統計によると3月11日の東日本大震災後、日本の貿易収支は直後は落ちたがすぐに持ち直している。
円高で物が売れていくと円安になる。中国が栄えるほど日本は儲かる。サムソンが儲かると日本は黒字になる。すべて統計が証明をしている。評論家の主義主張より事実を信ずる。

日本は生産年齢人口(15歳から64歳)が減少して高齢者層が増えていく。生産年齢人口の減少は消費が少なくなり、高齢者層の貯蓄が増えていく。
高齢者の貯金を「生き金」に変えていくことが必要であると論ずる。
日本の売れる商品/日本で儲けられる企業が今後の世界で生き残っていく。とまとめていた。

講師と名刺交換をすると一人ずつ相手の状況を聞き入れようと質問をしてメモをしていたところが印象に残った。

(12月7日記)
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ビジネス本の新聞広告

2011年12月04日 | 日記
                ビジネス本「リピーターづくりのしかけ厳選30」の新聞広告

昨年の11月に出版したビジネス本「なぜ、あのお店はいつも常連さんでいっぱいなのか?」が大ヒットした。
第二弾として、期待の最新版「リピーターづくりのしかけ厳選30」が出版された。

著者はシーツー株式会社社長の鎌田博次氏で、すぐマネできる成功事例・メール文例が満載されている。

この本が日本経済新聞ビジネス書ベストセラーランキングで第4位にランクされていた。
小さなお店が繁盛店に生まれ変わるケータイメール販促術実践編。
カネなし、ヒトなし、立地なし、ぜんぶ、関係ありません!

メール(1)1玉1円のサプライズな爆弾価格!
メール(2)「かあちゃん」キャラで大繁盛
メール(3)購入代金の半券をチケットバック
メール(4)やけくそサービスでリピーターをつかむ
メール(5)画像+絵文字で80万円売上げUP・・・etc

この本の広告が、産経新聞と日本経済新聞に大きく掲載されていた。

◆すばる舎リンケージ発行 定価1,575円(税込) 全国有名書店にて販売中。

(12月4日記)
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2011新語・流行語大賞決定

2011年12月03日 | 社会
                    女子W杯ドイツ大会で優勝した「なでしこジャパン」

今年も12月となり、新語流行語大賞の発表があった。
年間大賞には「なでしこジャパン」が選ばれた。
東日本大震災が発生した日本では明るいニュースとして国民を元気付けた。

2011 年間大賞
なでしこジャパン
サッカー日本女子代表の愛称。7月17日、女子W杯ドイツ大会で、日本は2―2からのPK戦で優勝候補のアメリカを3―1で振り切り、初優勝した。国際サッカー連盟(FIFA)主催大会での日本の優勝は男女通じて史上初。大会MVPと得点王には澤穂希が輝いた。8月、なでしこジャパンには日本政府から国民栄誉賞が授与され、震災に沈む日本を元気づけた。

2011年 トップテンは以下の通り

未曾有の大災害である東日本大震災は、人々に「絆」の大切さを再認識させた。復興に際しての日本全体の支援・協力の意識の高まりだけでなく、地域社会でのつながりを大切にしようとする動きや、結婚に至るカップルの増加などの現象がみられた。

スマホ
スマートフォン。パソコンと同等の拡張性をもち、インターネットにそのまま接続可能な携帯電話。アップル社のiPhoneシリーズが大人気となり、その後、グーグル社が提供する「アンドロイド」を搭載する機種など、各社が類似端末を発売して製品ラインナップを広げた。2011年はスマホ普及の年といわれ、夏には携帯電話端末の販売台数の半分以上をスマートフォンが占めた。

どじょう内閣
8月29日の民主党代表選で、野田佳彦候補が相田みつをの詩「どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ」を引用、地味だが実直な政治を目指すことをアピールして当選した。メディアはこの演説を「どじょう演説」と呼び、野田内閣のことも「どじょう内閣」と呼ぶようになった。

どや顔
「どや」とは関西の方言で「どうだ?」の意味。「すごいだろう?」のニュアンスも含み、どや顔とは自慢げな顔、得意満面、したり顔のこと。ダウンタウンなどのお笑い芸人がテレビのバラエティ番組の中で多用し、全国的に広まったとされる。

帰宅難民
勤務先などで災害に遭遇し、交通機関の混乱から帰宅が困難になった人のこと。「帰宅困難者」ともいう。東日本大震災では、東京は震度5強の揺れを観測したが、鉄道の運休などにより約500万人が帰宅難民になったと推定される。

こだまでしょうか
東日本大震災後、頻繁に流れたACジャパンのテレビCM中のフレーズ。「遊ぼうっていうと遊ぼうっていう」で始まり「こだまでしょうか?…いいえ誰でも」とシメる。明治時代の詩人、金子みすゞの詩。この「こだまでしょうか」が収録された詩集に問い合わせが殺到し、ベストセラーとなった。

3.11
2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロの呼称「9.11」にならった呼び名。津波が襲い、福島第一原発の事故が起きたあの日、アメリカにとっての同時多発テロに匹敵するような歴史的な衝撃が、この国にもたらされたのである。

風評被害
ありもしない噂やデマを世間に流されたり、取り沙汰されたりして被る被害のこと。福島第一原子力発電所事故後、被曝を恐れる心理から、福島からの避難民が差別的な扱いを受けるなどした。また農畜産物や魚、工業製品が過剰に避けられたりするなどのケースも発生した。

ラブ注入
整体師でもあるお笑い芸人・楽しんごのギャグ。独特の振り付けをしながら「ドドスコスコスコ」を3回繰り返し、「ラブ注入」で胸の前で手でハートマークを作る。オネエブームの後押しのもと、いじられやすいキャラで人気を得た。






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「ポポポポ~ン」が金賞!ネット流行語大賞2011

2011年12月02日 | 経済
                          ネット流行語大賞2011

(産経ニュースから)
今年、インターネット上で盛んに使われた言葉から世相を見る「ネット流行語大賞2011」が決まった。
最高賞の金賞は「ポポポポ~ン」で、東日本大震災後に放送されたCMの言葉がネットでも頻繁に行き交ったことを示した。
銀賞は「なでしこJAPAN」。女子サッカー日本代表の愛称がW杯初優勝でツイッターなどでも一気に広がり、ネットとリアル(現実社会)の境界線が消えつつある現状を浮き彫りにした。

金賞の「ポポポポ~ン」はACジャパンの公共広告「あいさつの魔法。」の歌詞。
CMを制作者は「子ども向けのCMなので、友達が増えていく音として盛り込みました。注目されることはうれしいです」と話す。

銅賞の「僕と契約して、◯◯になってよ!」は深夜アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のせりふ。
7位には、連日の記者会見で枝野幸男経産相(当時は官房長官)を気遣う「#edano_nero」が入った。

一般にも知られる言葉が上位を占めながら、ネット独特の言葉も“健闘”した。
激動の1年間を象徴する結果となった。

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近藤勇の墓

2011年12月01日 | 日記
                          新撰組隊長・近藤勇の墓

埼京線の板橋駅前に、近藤勇の墓がある。
通りに面しているが、墓所の中に入ると喧騒から静寂の場所となる。

新撰組隊長として幕末に活躍した近藤勇は、慶応4年(1868年)板橋刑場で処刑された。
函館で戦死した土方歳三をはじめ新撰組隊士と共に墓が建てられている。
墓の周りには新撰組の隊士の氏名が刻まれていた。

場所:北区滝野川7-8-10

(12月1日記)

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