この記事は、思いついたときに継ぎ足す、という仕組みにしたいと思います。というのも、まとめて思い出せない・・・・・ので。季節感も何もありません。明日8日は父の命日、同じ今月の30日は母の命日・・・・・というわけで母のことを思っていたものですから、こんな記事を思いつきました。
アサリ水からシジミは湯から
お汁を作るとき、アサリは水から火にかけて、シジミは沸騰させたところに入れる。
川(魚)は皮から、海(魚)は身から
お魚を焼くとき、川魚は皮側を、海魚は身側を先に焼く。(5・19訂正しました。
T.K.さん、ありがとうございました!!)
葛にはたぎり湯を
葛湯を作るときには、フツフツしているようなお湯で溶かす。
りんごは乞食に、梨は殿様に
りんごの皮はなるべく薄く惜しむように剥き、梨の皮は思い切りよく厚く剥く。
餅は乞食に、魚は殿様に
お餅は待ちきれずにくるくると返しながら、お魚は殿様のように悠揚迫らず焼く。
それでは今日も:
私たちは横田めぐみさんたちを取り戻さなければならない!!!