明日は建国記念日、その建国以来の大和が私達の日本になるきっかけ、聖徳太子が定められたと言うべき国号の文字『日本』・・・・・これについて繰り返しになりますが、もう一度取り上げてみたいと思います。単刀直入で行きたいと思います。
『鳥(ツクヨミ)』 →『邪馬』(鳥族亡国時代) → 『ヤマト』 → 『大和』(神武天皇) → 〔『東(ツカル)』→『日+本』〕(聖徳太子) → 『日本』
東洋の正統王朝(天朝) → 中原王朝の興亡 → 縄文蛇族と天朝鳥族の融合 → 神武東遷・建国『八紘一宇(大和)』の宣言 → アジア情勢の確認 → 日の本の国・日本へ
以上が『随想古事記』で取り上げてきた私の主張の骨格です。どうかお一人お一人の感想のご意見をお聞かせください。その内容はカテゴリー『随想古事記』内の記事を読んでいただければと思います。(都合でコメントをいただくのを停止しておりましたが、再開しました。)