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武漢発コロナウィルス騒動4・私達はいったい何をしているのか

2020-08-01 10:38:08 | Weblog

何かがおかしい・・・・・・最初に抱いた疑問が少しも解決しないまま7ヵ月も過ぎて、今日はもう8月になってしまいました。コロナウィルス騒動には二面性があります。一つは、コロナウィルスという病原菌(?)の面。そして今回明白になったもう一つは、どうして最初からコロナウィルスが原因であるとわかっているのかという面。

 

皆様にお勧め、というか絶対に見なければならないと思う、ユーチューブ動画があります。それは、徳島大学名誉教授の大橋真先生の『学びラウンジ』というシリーズです。今日8月1日付の動画は、コロナウィルス騒動の疑問点を見事に浮き彫りにしておられます。そして分かったことは政府も自治体の行政府もマスコミも、何一つ科学的根拠をもって対策をしていない、あるいはそれを隠しているということです。その思惑は同じではないと思います。政府も国民生活あっての政府だからです。マスコミ報道でもユーチューブでも何かと政府を悪者にしたがる傾向が大きいと思いますが、私達が選んだ政府であることを忘れてはならないと思います。もちろん現在の選挙制度ではおかしな人たちが選ばれることもあります。政府が国民の幸福に奉仕する義務があるのに対して政府を支える国民の義務というものもあると私は信じています。何か言えない何かがある!!!!!そしてそれは仕方のないことだろうし、それに尽きると思います。

 

何の関係もないとは思いますが、50年くらい前のアメリカ映画を思い出しました。はっきりと覚えているわけではないのですが、『アンドロメダ星雲の・・・・???』とかなんとかいう題名だったと思います。それは病原菌でもウィルスでもなく、アンドロメダ星雲の生命体?が体内に侵入するのですが、被害地域の最後の生き残りが飢えて泣く乳幼児とアルコール中毒の老人という設定でした。そしてそのウィルス様のものが侵入すると増殖して血液が砂のようになって死んでしまう・・・・・もしかすると別の映画だった?????

アメリカの解剖学的所見によれば、今回の武漢発コロナウィルス肺炎で亡くなった患者さんはすべての臓器に血栓が出来ていたとか・・・・・・

 

もしかするとこのウィルスについては世界の秘密であって、存在はわかっていたけれど対処法がない・・・・・その段階で中国共産党下の軍事施設である研究所が漏らしてしまった!!!!!・・・・・?????血液がやられたら、多細胞生物は終わりです。だから、今回の武漢発コロナウィルス肺炎はただの風邪だというのに、世界各国の政府が必死で何とかしようとしているのかもしれません。ただの風邪だけれども、このウィルスに負けて増殖させたら血液が異常事態を引き起こす因子を持っているのかもしれません。それでこのウィルスの増殖の期間が2週間くらい・・・・・それをやり過ごして体力を維持できれば、乗り越えられる・・・・・?????血液を正常に戻すことが出来るのかもしれません。

 

私達一般人としては、すべてが解明されるまで、身を慎む以外になさそうです。ただ個人的レベルの体力強化で、マクロビオティックもこれから大いに必要とされるだろうと思います。要は、どれだけこのウィルスを増殖させない体かどうか・・・・・ウィルスにとって住みつきにくいかどうか、つまり餌にならないかどうかということに尽きると思います。

 

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