小春日和だったせいか、京都東山も陽射しがさしていた。
雲龍院の霊明殿で写経を終え、本殿に行く途中、
灯篭を中心に菊の御紋を形どった白い砂利が陽光に包まれていた。
また、手洗い場の格子の窓を遮るかのように強い斜光がさし込んでいた。
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