應天門くぐると白砂利がひかれている広い空間、
その先に朱に染まる大極殿が建ち、その奥に内拝殿、本殿がある。
應天門に近い左には額殿、右に神楽殿がある。
そして先の左に白虎楼、右に蒼龍楼があり、正面の太極殿が目に入る。
白砂利の周りはすべて朱に彩られている。
創造神の地上ステーションを想像させるかのような空間に見えてくる。
リポート&写真/ 渡邉雄二
#平安神宮 #應天門 #白砂利の空間 #白と朱の空間 #朱に彩られる
應天門くぐると白砂利がひかれている広い空間、
その先に朱に染まる大極殿が建ち、その奥に内拝殿、本殿がある。
應天門に近い左には額殿、右に神楽殿がある。
そして先の左に白虎楼、右に蒼龍楼があり、正面の太極殿が目に入る。
白砂利の周りはすべて朱に彩られている。
創造神の地上ステーションを想像させるかのような空間に見えてくる。
リポート&写真/ 渡邉雄二
#平安神宮 #應天門 #白砂利の空間 #白と朱の空間 #朱に彩られる
初めて京都・天龍寺に行ったのが学生の頃だった。半世紀が経っても変わらなかった書院から眺めるこの風景。そのシンボルとして曽源池庭園の東南角にそれはりっぱな松があった。数年前からご覧のとおり葉が茶色に枯れ、昨年、惜しまれながら根元から伐採された。二目とみられぬ景色に。名残の一枚である。
写真/ 渡邉雄二 2021年に撮影
#京都 #嵐山天龍寺 #曽源池庭園 #昨年伐採 #二目とみられぬ景色 #名残の一枚