ライブ インテリジェンス アカデミー(LIA)

日本の伝統文化の情報を国内外に配信していくための団体です。 その活動を通じ世界の人々と繋がっていく為の広報サービスです。

初春のフィナーレを飾るかのような華やかさ

2025-03-20 10:45:48 | 雑感

異常天候なのか、春を迎ええる自然の気温調節である三寒四温なのかわからないが気温変化の厳しい日々が続く。

 

数日前、快晴に恵まれ春へのうつろいを感じさせる日に仏画教室で佛日寺を訪れた。境内に咲く梅が晴天に向かい咲き誇っていた。

青空や山門をバックに見上げる紅梅は、初春のフィナーレを飾るかのように華やかだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#佛日禅寺 #仏画曼荼羅アート #境内の梅 #紅梅 #初春のフィナーレ #華やか #梅舞台

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艶やかなピンクになるまで いましばらく

2025-03-19 10:08:49 | 雑感

3カ月近く頑なにつぼんでいた乙女椿の蕾がやっと開きかけた。

こんなに長く蕾状態が続くものなのであろか。

 

開きかけた花弁の色が想像した艶やかなピンクとは違う。

蕾状態が長すぎだせいだろか。

 

いや、これから開花していく過程で

艶やのあるピンクになっていくはず。

いましばらく待ってみよう。

 

いままでにない乙女椿との語らいに少々ときめいている。

 

 

 

 

 

#乙女椿 #路側帯に咲く

#やっと開き始めた

#艶やかなピンク

#乙女椿との語らい #ときめく

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梅、満開

2025-03-14 21:31:51 | 雑感

芦屋市打出小槌町「打出天神社」の
梅が弾けるように咲いていた。

 

枝によって
また花の向きによって
表情が変わるが、
美しいのは変わらない。

 

七年の春がはじまる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#打出天神社 #芦屋打出小槌町
#春のはじまり #梅満開
#七年の春

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打出天神社の白梅が筆者の部屋で咲き誇っている

2025-03-10 16:10:06 | 雑感

今朝、打出天神社の本殿前の両脇に白梅紅梅があり、その両梅の植え替えが行われたので見学に行ってきた。

まずは白梅の方から土を掘り起こし、その作業が行われていた。作業のジャマにならない程度にこの老木の樹齢は? と聞くと、この幹などの状態からみて苗からすると100年近いのでは、という返事だった。

 

今日が最後となるこの老木も命あるモノ、長年この打出天神社を護り多くの参拝者を迎え和ませきた。その老木の枝をわけていただけないかと天神社の神職さんと庭師の方にお願いすると、快諾いただき枝ぶりの良いところをいくつか切っていただいた。

 

あと数日で散ってしまうだろうが、それまで筆者のそばで花を咲かせてくれたら嬉しい。それまで愛でながら楽しみたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文・写真/ 渡邉雄二

 

#打出天神社 #打出小槌 #梅の木の植え替え #樹齢百年近い #枝をわけてもらった #枝をわけてもらった #梅を愛でる

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送別会が「健康談義」の中心議題に

2025-03-07 15:22:40 | 雑感

大阪、京都、兵庫に住む3人の爺ぃたちが一人の送別会を兼ねて京都で集った。

ランチを一緒に、そして場所を変えカフェで夕方の6時ごろまで盛り上がった。ともに学生時代に京都で過ごした仲間なので時間を忘れ、尽きぬ話に花が咲いた。

 

今回の主役はLAから40年ぶりに帰国、大阪に数か月滞在し、来週に最終地千葉へ移住する。その爺ぃは、前立腺がんを患い、その他糖尿や血糖値を下げる薬を10種くらい毎日服用している。だが、元気で日本生活をスタートさせている。

 

爺ぃ3人なので、政治経済や日々の暮らし、過去の栄光談義なども含め喋りまくった。その中での一番の関心ごとである「健康談義」はしぜんと熱が入る。そのきっかけになったのが、ランチの野菜を中心としたヴィーガンやベジタリアン対応のメニューだった。ご覧の通り、女性が好む料理である。これが爺ぃにも受け健康談義が濃いものになった。

 

そんななか、健康や薬に関するエキスパートになっている爺ぃからいくつかの名言が発せられた。爺ぃのいう言葉なので少々下品な言葉が混ざるがお許し願いたい。

そのひとつが

「病気になって知識習得しても屁の突っ張りにもならない」

そして

「食ったら、いらないものは必ず出す」

というこの2つ。

わかっていながら、改めて経験談で言われると心に刺さるものがある。

 

話に盛り上がっている最中でも、順番にトイレに行く。これは爺になったせいかトイレも近くなる。水分をたくさん補給して出す。これは筆者が医者から言われたコトである。筆者が実践していることは、白湯をいつもポットにいれテーブルに置いている。

 

昨日、爺ぃのグループラインを作成、今朝も彼は腹に注射を打ちに病院に来ているという。 “この注射がえらい痛いんや!” といってラインを送ってきた。もう一人から、筆者が体験した小断食の話をしたら、それに食いついてきた。やり方を教えてくれ、と。永遠に続きそう!

 

 

 

 

 

 

 

ヴィーガンやベジタリアンに対応したメニュー

 

 

 

 

文/ 渡邉雄二

 

#三匹の爺 #京都で集合 #健康談義に花が咲く #何よりの関心ごと #尽きぬ話 #体験者は語る #健康名言

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