274文字で構成されている教理が「般若波羅蜜多心経(般若心経)」。
空の理法とされるこの「般若心経」を写経されている人が意外に多い。
先祖に想いを馳せながら
また、身近な人や自身の守り祈願として
さらに写ししたためる時を楽しむために
と、さまざま。
書き終えると、不思議と達成感がある。
#般若心経
#般若波羅蜜多心経
#274文字の魔法
#写経
#写仏
#写ししたためる楽しみ
#達成感
274文字で構成されている教理が「般若波羅蜜多心経(般若心経)」。
空の理法とされるこの「般若心経」を写経されている人が意外に多い。
先祖に想いを馳せながら
また、身近な人や自身の守り祈願として
さらに写ししたためる時を楽しむために
と、さまざま。
書き終えると、不思議と達成感がある。
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大谷御廟をあとに、東寺さんまで足をのばした。
今春、弘法市に行ったが、ふたたび導かれるように心が向いた。
五条坂からバスに乗り九条大宮で下車、
広い交差点の南東角には
東寺のシンボルである荘厳な五重塔がそびえる。
土塀沿の堀を西に進むと正門(南大門)があり、
さらに正門を通り過ぎ京阪国道口の大きな交差点まで土塀は続く。
弘法大師空海が中国から持ち帰った密教の聖地として
脈々と生き継がれている。
このたびは、正門を挟んで東と西の交差点から撮影してみた。
我々には想像もつかない厖大な空間に見えてくる。
九条大宮交差点から
京阪国道口交差点から
南大門(正門)
文・写真/ 渡邉雄二
#教王護国寺
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#真言密教の聖地
#想像もつかない厖大な空間
仏画曼荼羅アート泉佐野教室では、
前々回の課題であった13仏も持参された。
テーマは13仏を「〇△□」で表現することであったが、
思うようにはいかなかったようだ。
しかしながら、仏画を描くことを
楽しんでおられるのが伝わってくる。
文・写真/ 渡邉雄二
作品/ 仏画曼荼羅アート泉佐野教室
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#13仏
#〇△▢
#仏画を描くのが楽しそう
色とりどりの花は、
見る人を楽しませてくれる。
それぞれ色や形状そして香が異なる。
花が多様なのは
人間の観賞のためではない。
理解しているつもりであるが、
あまりにも身近で
癒やしの存在であるから、
そう思うのも不思議ではない。
近くで見れば見るほど、
不可思議に思うことがある。
なぜ、万花それぞれ、
こんなに違うのだろうか。
自然科学の領域になる。
難しいことはさておき、
日本の野生植物のなかで、
一番多い花の色は白系、次いで黄色系、
赤系、紫系、青系と続くらしい。
この時期に、水辺に咲く「ハナショウブ」を
西宮神社の神池で楽しませてもらった。
近くに寄り添うと、
花の形状や紫系の花弁の美しさに驚嘆する。
リポート&写真/ 渡邉雄二
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