一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

650  雨は去り風は残りて夕端居

2012年07月22日 | 

 (あめはさり かぜはのこりて ゆうはしい)

梅雨明け宣言が出て数日経ったら、一挙に10度以上も下がり、5月並みの寒さに逆戻り。つまり戻り梅雨。しかし、それも今日あたりで終わりで、再び真夏がやって来るらしい。

 そこで、テラスに出しっ放しのテーブルに穴を開けて、パラソルを立てることにした。これで、昼間の端居も準備万端。

14才のモモ(♀)と、2才のデン(♂)

コメント (2)
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