1月は不幸、不運が重なった、田舎の義姉が亡くなり、また大事にしていたカメラを雪の朝、転んだ拍子に用水桶に突っ込んで仕舞い駄目にした。人生良いことばかりは続かぬが、健康の方はデータ上からも血圧、糖、肝臓とも、境界線にはあるが、これも加齢によるものでどうしようがない。自分としてはいたって順調であると思っている、毎晩の晩酌は欠かさない。そんな反省に立ち、今月、如月がはじまった、最強の寒気に見舞われているが3日節分、4日が立春、11日建国記念日、19日は雨水とつづき、余寒を感じつつ春の訪れを待っている。
きょうは義姉の葬式・告別式であった、最後のお別れをして荼毘にふした、田舎のこととてお墓に納骨をすませた。合い間、ふるさとの川、利根川を撮った。冬ばれのの赤城おろしの空っ風、肌に突き刺さる寒さを感じた撮影であった。<いわどの山荘主人>
<ふるさとの川・利根川 利根大堰 12:17>
<水資源公団 取水口 12:11>
<利根川の空 俯瞰 12:18>
<大堰一つ下流の昭和大橋 14:54>
<新装なった昭和橋 14;55>
<江戸城警備のため設けられた川俣関所あと 14:48>
<川俣関所案内 14:49>