きのう昔のお嬢さん3人と5人連れで熊谷市妻沼にある国宝聖天さまをお参りしました。この日は穏やかに晴れて暖かく正に小春日和である。境内の欅並木は頃合がよく、紅葉になっている、普段はあまり目立たないが、色鮮やかで、この日ばかりは境内一円が華やかでした。境内を見学する、中門から入り貴惣門に向かって欅並木をいく、貴惣門は修理中であった。もどり中門、仁王門より本堂に入る。この本殿奥が妻沼日光と称されるだけあって、日光陽明門の彫刻とも劣らず、国宝に指定されている彫刻群である、入場料を払いガイドの説明を聞く。さすが大金を掛けて修復をしただけのことはあります、素晴らしい。以下妻沼聖天さまの様子をお伝えします。<いわどの山荘主人>
<国宝 妻沼聖天さま境内>
<中門 9:46>
<境内欅並木 9:46>
<同上 9:47>
<貴惣門 9:48>
<貴惣門 当山一の山門 9:53>
<斉藤別当実盛公 9:53>
<仁王門 10:03>
<本堂 10:05>
<銀杏 10:06>
<国宝彫刻の説明 10:18>
<国宝彫刻 福神三人による囲碁遊び 1179年ごろ開創 10:19>
<見学者たち 10:20>
<見学者たち 10:22>
<国宝 妻沼聖天山境内スライドショウ 9:46~10:20>
<国宝 妻沼聖天さま境内>
<中門 9:46>
<境内欅並木 9:46>
<同上 9:47>
<貴惣門 9:48>
<貴惣門 当山一の山門 9:53>
<斉藤別当実盛公 9:53>
<仁王門 10:03>
<本堂 10:05>
<銀杏 10:06>
<国宝彫刻の説明 10:18>
<国宝彫刻 福神三人による囲碁遊び 1179年ごろ開創 10:19>
<見学者たち 10:20>
<見学者たち 10:22>
<国宝 妻沼聖天山境内スライドショウ 9:46~10:20>