きょう二十四節気の一つ”大雪”である、暦のとおりの寒さになる<-2.4℃>。この日の日の出は6:38 日の入りは16:28 正午月齢18.6 <下弦の月に入る、> 冬至を前に、明けるのが遅く暮れるのが早くなったのを感じています。
大雪のあさ、農園への見回り道すがら”冬の風物詩”を撮る・・・。
①玄関を開けると沢庵用の大根干しが頃合いを迎えている、<7:23>
②庭を通って道にはカエデもみじの落ち葉が広がっている、陽に当たって光る、<7:26>
③空き家の庵戸には山茶花の花が‥<7:27>
④そのとなりの壁にはチロリアンランプが・・、<7:28>
⑤休耕田んぼに出る、刈り取られたススキ原の一面に霜がかかる、<7:29>
⑥カエデもみじの吹き溜まりに日本水仙が早くも咲く、<7:31>
⑦農園の入り口、霜枯れした皇帝ダリアの姿が・・、<7:34>
⑧農園の西側、様子、<7:34>
⑨ハウスの中、鶴首かぼちゃ、菜花の種まき、玉ねぎ、秋植えのじゃが芋、<7:36>
⑩農園のベンチ、霜にかかる、<7:37>
⑪農園の北側より、ネギ、人参、大根、蕪、キャベツ、ターサイ、<7:38>
⑫ほうれん草、ラッキョウ、<7:39>
⑬いちご畑、トンネルのいちご、<7:39>
⑭直売小屋、霜枯れした皇帝ダリア、綿木、植え替えられた葉牡丹、<7:41>
⑮街路樹の残った紅葉、<7:48>
⑯帰り道、棕櫚と南天、落ち葉、<7:59>
*冬晴れの大雪のあさ、農園へのいつも通る道に落ち葉の吹き溜まりが出来ている。その落ち葉の文様が光に触れてとてもキレイであった。また街路樹の最後まで残ったもみじ葉が小屋に寄ってくれたオバちゃんとのボケが良かった。
冬至を前に長閑なひと時でした。
<いわどの山荘主人>
大雪のあさ、農園への見回り道すがら”冬の風物詩”を撮る・・・。
①玄関を開けると沢庵用の大根干しが頃合いを迎えている、<7:23>
②庭を通って道にはカエデもみじの落ち葉が広がっている、陽に当たって光る、<7:26>
③空き家の庵戸には山茶花の花が‥<7:27>
④そのとなりの壁にはチロリアンランプが・・、<7:28>
⑤休耕田んぼに出る、刈り取られたススキ原の一面に霜がかかる、<7:29>
⑥カエデもみじの吹き溜まりに日本水仙が早くも咲く、<7:31>
⑦農園の入り口、霜枯れした皇帝ダリアの姿が・・、<7:34>
⑧農園の西側、様子、<7:34>
⑨ハウスの中、鶴首かぼちゃ、菜花の種まき、玉ねぎ、秋植えのじゃが芋、<7:36>
⑩農園のベンチ、霜にかかる、<7:37>
⑪農園の北側より、ネギ、人参、大根、蕪、キャベツ、ターサイ、<7:38>
⑫ほうれん草、ラッキョウ、<7:39>
⑬いちご畑、トンネルのいちご、<7:39>
⑭直売小屋、霜枯れした皇帝ダリア、綿木、植え替えられた葉牡丹、<7:41>
⑮街路樹の残った紅葉、<7:48>
⑯帰り道、棕櫚と南天、落ち葉、<7:59>
*冬晴れの大雪のあさ、農園へのいつも通る道に落ち葉の吹き溜まりが出来ている。その落ち葉の文様が光に触れてとてもキレイであった。また街路樹の最後まで残ったもみじ葉が小屋に寄ってくれたオバちゃんとのボケが良かった。
冬至を前に長閑なひと時でした。
<いわどの山荘主人>