ことし2019の田んぼアートは「ラグビー日本代表応援団田んぼアート」と題してワールドカップ日本大会が行われるに当たって日本代表選手として活躍が期待される左から姫野和樹・リーチマイケル・田中史朗の3選手を田んぼアートにデザイン施工したとのことです。3選手の顔がここまでハッキリ分かるとは関係者の努力には敬意を表します。
参考までに〇場所は?古代蓮の里(行田市小針2375-1)側の田んぼ、〇何種類の稲を使っているか?・・5種類
〇どうやって作っているの?・・デザイン図を基に杭打ち図面を作り、(実際は展望台から見るので遠近法を用いています、) 最後に塗り絵の要領で決められた箇所に苗を植えていきます。〇いつ田植えをしたの?参加者数は? 6月15日・16日(土日) 約1000名(ボランティアと田植え経験者)、
毎年伺っているのですが今年は新聞の地方版に載っていなかったようです。
<いわどの山荘主人>
①雲がやや濃い空模様の田んぼアート、<12:53>
②ギャラリーとともに50m展望台よりみました、<13:06>